ビアンキ「クラッシュとトラブルで厳しい一日に」
2014年6月7日
2014年F1カナダGPの金曜プラクティスで、マルシャのジュール・ビアンキは19位/22位、マックス・チルトンは20位/18位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ フリー走行1=19位/2=22位
前回の週末、僕らは素晴らしいパフォーマンスを見せたというのに、今日は(クラッシュとパワートレインのトラブルのため)厳しい一日となり、今週末は問題を抱えてのスタートとなった。
少なくとも明日に向けて準備をするのに必要なデータはあるけれど、FP3は手探り状態になるだろう。でも、以前にもこういった状況を好転させたことはあるから、いい週末にできるという自信を失っていない。
マックス・チルトン フリー走行1=20位/2=18位
最終的なタイムシート上の順位に満足している。今日はかなりマシンのポテンシャルを引き出せたたと思うし、特にFP2はとてもうまくいった。
ロングランは好調で、僕らはかなりコンペティティブなように思えるので、この前進を維持して明日につなげたい。
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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