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17歳のレッドブル育成リンドブラッド、特例によりF1スーパーライセンスを取得。グランプリ出走が可能に
2025年6月11日
FIAは、世界モータースポーツ評議会の会合を経て、17歳のレッドブル育成ドライバーであるアービッド・リンドブラッドに対して、特例としてF1スーパーライセンスを付与することを決めた。
F1に参戦する資格として必要なFIAスーパーライセンス、あるいは金曜フリープラクティス用ライセンスを申請するには、通常、18歳以上であることが求められているが、規定には昨年、例外が設けられ、「近年一貫してシングルシーター・フォーミュラカーの競技において卓越した能力と成熟性を示している」と判断された場合、FIA単独の裁量により、17歳のドライバーに対してスーパーライセンスを付与することができることとなった。
リンドブラッドは、今年FIA F2に初めて参戦し、現在、ポイントリーダーからわずか8ポイント差のランキング3位につけている。また、フォーミュラ・リージョナル・オセアニア選手権のタイトルを獲得、スーパーライセンス取得資格であるスーパーライセンス・ポイント40ポイントの基準を満たし、レッドブルのプライベートテストによりF1走行も経験済みだ。

こうした状況から、レッドブルはリンドブラッドのスーパーライセンス申請を行った。FIAは6月10日にマカオで実施した世界モータースポーツ評議会の会合で審議した結果、レッドブルの申請を受理することを決めた。
FIAの声明には次のように記されている。
「FIAは、アービッド・リンドブラッドに対し、18歳の誕生日以前にスーパーライセンスを付与するよう求める申請を受理した。この申請を支持するために提示された情報を検討した結果、世界モータースポーツ評議会は、当該ドライバーが近年、一貫してフォーミュラカーによるシングルシーター競技において卓越した能力と成熟性を示していると判断し、当該申請を承認した」
リンドブラッドは今年の8月8日に18歳になるが、今回スーパーライセンスを取得したことで、それ以前にFP1に出場、あるいはグランプリに出走することが可能になった。
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、前戦スペインGPでジョージ・ラッセル(メルセデス)と接触した際のペナルティにより、ペナルティポイント累積11ポイントに達し、あと1ポイントで自動的に1戦の出場停止処分を受ける。

12カ月で消滅するペナルティポイントの状況から、フェルスタッペンは特に今月末までは注意が必要であり、万が一、彼が出場停止となった場合、レッドブルは代役を探さなければならない。その際には、角田裕毅のチームメイトとして、レーシングブルズのアイザック・ハジャーかリアム・ローソンが起用され、レーシングブルズの空席の候補は、リザーブドライバーの岩佐歩夢とリンドブラッドということになるだろう。
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


