F速

  • 会員登録
  • ログイン

ノリスが2番手以降を0.3秒引き離しトップ。平川はハースから2度目の参加、17番手/F1スペインGP FP1

2025年5月30日

 2025年F1第9戦スペインGPのフリー走行1回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(フェラーリ)となっている。角田裕毅(レッドブル)は9番手、ハースのリザーブドライバーを務める平川亮は17番手だった。


 ヨーロッパラウンド3連戦の最後はスペインGP。舞台となるカタロニア・サーキットに持ち込まれたタイヤは、ハードがC1、ミディアムがC2、ソフトがC3という最も固い3種類だ。

 気温30度、路面温度48度というドライコンディションで、現地時間13時半にセッションがスタート。このFP1には、ハースのリザーブドライバーを務める平川亮が参加している。平川のFP1参加は、ハース加入直後の第4戦バーレーンGPに続きこれが2回目。第3戦日本GPでは当時所属していたアルピーヌでFP1を走っているため、トータルでは3回目だ。また、ウイリアムズからは育成ドライバーのビクトール・マルタンスがセッションに参加する。

平川亮(ハース)
2025年F1第9戦スペインGPフリー走行1回目 平川亮(ハース)
ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
2025年F1第9戦スペインGP ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)

 ランス・ストロール(アストンマーティン)とフランコ・コラピント(アルピーヌ)はミディアムタイヤ、それ以外のマシンはハードタイヤでコースイン。平川もハードタイヤだが、ターン10で止まりきれずグラベルに飛び出してしまった。幸いマシンが止まることはなく、平川はすぐに自力でコースに戻っている。

 セッション序盤にトップに立ったのは、ホームレースを迎えているフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)で、タイムは1分15秒480。ちなみにアロンソは、このカタロニア・サーキットのアンバサダーにも就任した。2番手には1分15秒633のノリス、3番手に1分15秒805のフェルスタッペンが続いている。角田は1分16秒242で10番手だ。


 その後ノリスが1分15秒259でアロンソを上回りトップに立った。各車最初の走行を終えてピットに戻り、セッション中盤に入ると、同じタイヤでの走行を続けるマシンと、ミディアムタイヤやソフトタイヤを投入するマシンに分かれた。ソフト勢のなかでは、まずはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分14秒238でトップに浮上。続いてフェルスタッペンが1分14秒085、ノリスが1分13秒718とトップが入れ替わった。角田もソフトに履き替えており、1分14秒643をマーク。


 レーシングブルズのアイザック・ハジャーは1分14秒605で角田を上回り、少し遅れてソフトを投入したチームメイトのリアム・ローソンも1分14秒339で6番手に上がった。中団勢ではオリバー・ベアマン(ハース)が1分14秒597でローソンに続く7番手につけている。平川もソフトで1分15秒298をマークして16番手だ。平川は「ターン9のエントリーでバウンシングがある」と無線で報告しており、チーム側はベアマンからも同じ報告があったと返していた。


 メルセデス勢はミディアムでの連続周回に取り組んでおり、ジョージ・ラッセル(メルセデス)は「左フロントタイヤがいい状態には見えない」と報告。多くのマシンがソフトタイヤでの一発のアタックを終えた後は、ユーズドタイヤでの周回を行い、ノリス、フェルスタッペン、ハミルトンというトップ3でセッションは終了した。4番手以降はルクレール、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、ローソン、ベアマン、ハジャー、角田、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)というトップ10になっている。平川は23周を走り17番手、マルタンスは26周を走り19番手だった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2025年F1第9戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
2025年F1第9戦スペインGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
リアム・ローソン(レーシングブルズ)
2025年F1第9戦スペインGP リアム・ローソン(レーシングブルズ)
角田裕毅(レッドブル)
2025年F1第9戦スペインGP 角田裕毅(レッドブル)
平川亮(ハース)
2025年F1第9戦スペインGPフリー走行1回目 平川亮(ハース)
ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)
2025年F1第9戦スペインGP ビクトール・マルタンス(ウイリアムズ)


(Text : autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号