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レッドブルの角田裕毅、ホームGPを終えて悔しさ示す「入賞したかった。雨用セットでオーバーテイクが難しかった」

2025年4月6日

 レッドブル・レーシングでの初のグランプリを母国日本で走った角田裕毅は、14番グリッドからスタート、ミディアムタイヤからハードに交換する1ストップで走り、12位でフィニッシュ、ポイントには一歩届かなかった。レース直後、角田は、ホームグランプリでのトップ10入りが果たせず悔しいと語った。一方で、レースのなかで多くのことを学ぶことができたと、ポジティブな点にも目を向けている。

「複雑な気持ちです。ただ、たくさんのラップを刻めたので、このクルマでいろんなことを学べましたし、クルマへの理解についてはかなり深まったと思います」と角田。


「ただやはりホームグランプリだけに、ポイントを獲りたかったです。正直、与えられた時間のなかでは悪くはない仕事をしたと思うのですが、一年に一度のホームグランプリで、トップ10を狙っていただけに悔しいです」


「レースではポイントを目標にしていました。あの順位から上がるのは難しいのは分かっていましたし、今回のクルマのセットアップもどちらかというと雨用だったので、さらに難しいのは分かってはいました。それでも最大限やれるなかで、ポイントを獲れるようなシチュエーションがあればよかったんですけど、なかなかオーバーテイクが難しかったですね」

角田裕毅(レッドブル)
2025年F1第3戦日本GP 角田裕毅(レッドブル)

 次戦バーレーンに向けての課題は予選にあると、角田は述べた。


「(改善したい点は)予選です。(タイヤの)ウォームアップですかね。ウォームアップのコンスタント性が一番重要かなというのがありますね」


「あとはまだ学んでいる最中というか、まだ1戦しか終わっていないですし、チームメイトは9年もこのクルマに乗っているので、それで大きな違いが出ていると思います。焦らず徐々に徐々に進めていきたいです。今の成長速度というか学んでいることはいい方向性だと思うので、それを続けていきたいと思います」


 今年の日本GPの入場者数が2009年再開以降の最多記録を大幅更新したことについて、角田は「ものすごい数のお客さんがいて、だからこそ、目の前でいい走りをしてトップ10に入りたかっただけに、悔しい気持ちで終わってしまいました」と述べた。


「でも、毎周毎周お客さんを見てエネルギーをもらいましたし、ファンフォーラムでもたくさんのお客さんが詰めかけてくれて、日本で注目度が上がっているなと思っています。この勢いを無駄にせずにもっと頑張って、次こそはトップ10だけじゃなく、もっといい状態で来て、もっと上を目指せるようにしたいです」

角田裕毅(レッドブル)
2025年F1第3戦日本GP 角田裕毅(レッドブル)


(Text : autosport web)


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