角田裕毅、Q3まで0.032秒の予選11番手「トウで協力してくれたリアムに感謝」RBはスプリントで選手権7位に後退
2024年10月20日
2024年F1アメリカGPの土曜、RBの角田裕毅はスプリントで11位、予選では11番手を獲得した。
スプリントでは9番グリッドからスタート、ひとつ順位を上げて序盤は8番手を走行し、ハースのニコ・ヒュルケンベルグおよびケビン・マグヌッセンとポジション争いをした。7周目に2台の後ろ9番手に落ち、12周目にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、16周目にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)に抜かれて11番手でフィニッシュした。ピアストリは5秒のタイムペナルティを科されたが、角田を5秒以上引き離していたために10位を維持した。
スプリントでRBはノーポイントに終わったが、ハースは3ポイントを獲得。両チームは同点となり、リザルトの差によって、ハースがランキング6位、RBはひとつ後退して7位となった。
予選で角田はQ2に進出、最後のアタックでチームメイトのリアム・ローソンのトウ(スリップストリーム)の助けを得たが、10番手から0.032秒差でQ2を突破することができなかった。ローソンはパワーユニット(PU)のエレメント交換により、最後尾スタートが決まっている。
■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
スプリント 11位(9番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 11番手(Q1=11番手1分33秒795:ソフトタイヤ/Q2=11番手1分33秒506:ソフトタイヤ)
今日はチーム全体で良い仕事をしたと思います。スプリントはタフな戦いになりました。激しいバトルをエンジョイし、楽しい部分はありましたが、残念ながらペースがあまり良くありませんでした。そのためダメージを最小限に抑えるために、他のマシンと激しく戦わなければなりませんでした。
レースのなかで後退していったことに大きなフラストレーションを感じました。ポイント圏内に近いところからスタートしたので、今日はポイントを獲得するチャンスはあったかもしれないのです。
残念なことに予選ではQ3に進むことができませんでした。最終的に10番手にかなり近いところまで行けたので残念です。でも全体的に考えて、明日のレースに向けて良いスタートポジションを確保できたと思います。
リアムがスリップストリームを与えてくれたことに感謝します。彼は素晴らしい仕事をして、周回中に僕を助けてくれました。
スプリントの後、たくさんの変更を加え、2台にいくつか違いがあったため、良いデータを集めることができました。
ここまで浮き沈みの激しい週末になっています。今日のセッションでいくつか学ぶことがありましたし、将来に向けての学びもあります。
明日のレースは厳しいものになるでしょうが、スタート後にいくつかポジションを上げて、ポイントを獲得することを目指してベストを尽くします。
(autosport web)
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


