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「とても生産的」な学びを得たアロンソ。今季最多ポイント獲得のアストンマーティン/F1カナダGP
2024年6月15日
アストンマーティンは、カナダGPで今季最多のポイントを獲得した。フェルナンド・アロンソが6位、ランス・ストロールが7位につけたことで、チームは貴重な14ポイントを手に入れた。
トリッキーなコンディションのため、予選と決勝ともに混乱が起きたものの、2台のAMR24は一貫してトップ10圏内に入る走りを見せ、彼らの前でリタイアを喫したドライバーもいなかったため、チームの最終結果は実力で達成されたと言える。
見るからに満足げなアロンソは、「僕たちが今日達成できる最高の結果だったと思う」と、明言した。
イモラで導入されたパッケージは、当初こそは失望につながっていたようが、「マシンや今年導入したパッケージについて、より深く理解しているところだ」と、現状を語る。
「セットアップや、もしかすると方向性の面でも、いくつか微調整が必要な部分がある」
そして、カナダですべてのドライバーとチームが直面しなければならなかった特定のコンディションを振り返った彼は、次のように付け加える。
「僕たちだけでなく、20人のドライバーの誰にとっても、これはもっとも難しいレースのひとつだったと思う」
「コンディションが非常に厳しかったから、何周もの間、大きなアクシデントもなく何も起こらなかったことに驚いた。みんなよくやったと思うよ」
モントリオールでのAMR24のパフォーマンスに満足したベテランのアロンソだが、他のチームがつねに向上しているため、チームは依然として進歩を続ける必要があるとすぐに説明する。
「F1は非常にダイナミックなスポーツだ。マシンや導入する新しいパッケージについてつねに学び、他のマシンや理念にも目を向けてさまざまなことを試していく必要がある」
「ここ数カ月は、僕たちにとってマシンを理解するという点でとても生産的だったから、大きな自信を持っている」
それでも、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのユニークな特徴を考慮した2度の世界チャンピオンは、来るスペインGPの見通しについて非常に慎重に語った。
「ますは現地でどうなるか見てみようと思う。データでは、バルセロナよりもモントリオールの方がより満足できるようで、このコースは僕たちにとって相性のいいコースになると考えていたんだ」
「それでも、うれしい驚きがあることを期待しているよ。チームも、バルセロナに新しい物を持ち込めるように、懸命な作業を行っている」
「2台ともまたポイントを獲得できるか、とても興味深い週末になるだろう」
(GrandPrix.com
Translation: AKARAG)
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| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


