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アロンソの違反騒動を受け、FIAがピットストップ・ペナルティに関するF1規定を明確化。マシンへのジャッキの接触は禁止
2023年3月31日
2023年F1第2戦サウジアラビアGPで、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のピットストップ時のペナルティ消化に関し、いったんは違反があったと判断され、その後、その裁定が取り消されるという混乱があったことを受け、FIAはオーストラリアGPの週末に向けて規定の明確化を行った。
アロンソがピットストップ時にタイムペナルティを消化し終わる前にマシンにリヤジャッキが当たっていたとして、レース後になって、ペナルティが決定。3位でフィニッシュしたアロンソは、すでに表彰台に上がっていたものの、4位に降格されることが発表された。これに対してアストンマーティンが再審議を請求、ジャッキがマシンに触れることはペナルティ消化中に作業を行ったことには当たらず、したがって違反ではないとして、最近多数のチームにおいて同様の状況が見られながらペナルティを科されなかったことを証明した。これを受けてスチュワードは、ペナルティを取り消し、アロンソは3位を取り戻した。
オーストラリアGPを前にスポーツ諮問委員会の会合が開かれ、この件についての協議がなされた後に、FIAからチームに向けて競技指令書が出された。
この指令書は、スポーティング・レギュレーション第54.4条を明確にしたものである。同条項では、「第54.3a)条または第54.3b)条に基づくペナルティを受けた結果、車両がピットレーンで静止している間、そのペナルティの期間中、作業を行うことはできない」と規定されている。
これに関し、FIAシングルシーター・スポーティングディレクター、スティーブ・ニールセンは、指令書において、次のような通達を行った。
「明確化するため、追って通知するまでは、この状況においては、そういったペナルティ中に、手やツール、設備(フロントおよびリヤジャッキを含む)によって、車両やドライバーに物理的に触れることは、すべて作業の構成要素とみなされる」
「ペナルティ中に冷却ファンを使用することは、そのファンが車両に物理的に接触しない場合に限り許可される」
「既に一般的に行われているように、ピットストップ前に第54.3a)条および第54.3b)条により発生した複数のペナルティは、1回のピットストップで連続して受けることができる。例えば、5秒+10秒のペナルティは、1回の15秒のペナルティとして実行することができる」
さらにFIAは、シーズン序盤2戦で、スターティンググリッド上でグリッドボックスから外れて停止してペナルティを受けるという件が続き、その原因がドライバーにとって視界が悪いことであることから、オーストラリアGP以降、グリッドボックスの幅を20cm拡大することを決めた。また、オーストラリアの金曜プラクティスでは、ボックスに縦にセンターラインを入れることも試行される。
(autosport web)
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


