F速

  • 会員登録
  • ログイン

レッドブルF1のふたりが開幕戦で速さを見せたアストンマーティンを警戒「今年間違いなく優勝するだろう」

2023年3月15日

 2023年シーズンのF1世界選手権では、フェラーリとメルセデスがレッドブルの主要なライバルになると予想されていた。しかしバーレーンでの開幕戦では、新たな序列が明らかになった。突如としてアストンマーティンがレッドブルに対する最大の挑戦者になったようだ。


 フェルナンド・アロンソはルイス・ハミルトン(メルセデス)とカルロス・サインツ(フェラーリ)を抜いてアストンマーティンに3位という力強い結果をもたらした。このことはローレンス・ストロールのチームが素晴らしいビジネスを行っていることを明確に示した。


 1位のマックス・フェルスタッペン、2位のセルジオ・ペレスというレッドブルのドライバーたちは、バーレーンの表彰台にアロンソを迎えたが、彼らがかつてないほどに強くなっているアストンマーティンを恐れていることは明らかだ。

セルジオ・ペレス(レッドブル)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2023年F1第1戦バーレーンGP表彰式 2位セルジオ・ペレス(レッドブル)、優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)


「彼(アロンソ)がここにいるのがうれしいよ。なぜなら彼は何年間も先頭集団で戦う可能性に恵まれなかったからだ」とレースウィナーで現世界チャンピオンのフェルスタッペンは語った。


「アストンマーティンには本当に気迫と熱意がある。彼らは勝利を望んでいて、多くの優れた人々を雇用している。だから彼らはよくなる一方だと思う。今年彼らがタイトルに挑戦するかどうかを言うのは難しいが、レースでの優勝は間違いなくあるだろうね」


 フェルスタッペンは、アストンマーティンの現在のポジションを、数年前に圧倒的優位を誇っていたメルセデスの後ろにいた自分自身と比較した。


「そう、僕は同じようなポジションにいた。レースでは優勝者より20秒から40秒遅れでフィニッシュしていたこともあった。でもそれでも1年に2、3回は優勝できるんだ。マシンとすごく相性がいいコースの時もあるし、すべてがうまくいく時もある。それに少しの運の助けで優勝できる時もある。アストンマーティンが強力なパッケージを持っているのは確かだ。もちろん、今後はそれをさらに開発することが重要だけどね」


 フェルスタッペンのチームメイトであるペレスは、次のように述べた。


「アストンマーティンとフェルナンドが表彰台に上がってとてもうれしいよ。とてつもない努力だったと思うし、フェルナンドがチームでの初レースで表彰台に上がったのを見るのは素晴らしいことだと思う」


「彼らが速いマシンを持っているのは明らかだ。いくつかのコースでは、間違いなくライバルになるだろう。F1シーズンはとても長いから、何が起きてもおかしくはない」

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2023年F1第1戦バーレーンGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(Grandprix.com)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号