アロンソ7位「難しいコンディションだったが、あらゆることをうまくやってポイントをつかんだ」アルピーヌ/F1第7戦
2022年5月30日
2022年F1モナコGP決勝で、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは7位だった。
■フェルナンド・アロンソ(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=7位
7番グリッド/タイヤ:ウエット→ハード→ミディアム
とても難しいコンディションの中でのレースだった。7位でフィニッシュして、さらに選手権ポイントを加算できたことに満足してもいいだろう。本当にトリッキーなレースで、戦略について判断に迷うことが何度かあった。けれども、チームとしてあらゆることをうまくやれたし、うまくマネージメントできたと思う。
ドライバーとしては決して楽ではなくて、マシンを無事にフィニッシュさせてポイントを持ち帰るために、とにかくミスをしないように慎重になる必要があった。ドライタイヤでのスティント、特に2度目の赤旗の後は、金曜に学んだことを生かしてタイヤを傷めないように注意しながら走っていた。それでも余裕で7位を確保できたから、僕としては今日の仕事に大いに満足している。
(autosport web)
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※オランダGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 309 |
2位 | ランド・ノリス | 275 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 205 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 184 |
5位 | シャルル・ルクレール | 151 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 109 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 64 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 64 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | アイザック・ハジャー | 37 |

※オランダGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 584 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 260 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 248 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 214 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 80 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 62 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 60 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 51 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 44 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

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