【タイム結果】F1第7戦モナコGPフリー走行1回目

　2022年F1第7戦モナコGPのフリー走行1回目が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス（レッドブル）、3番手はカルロス・サインツ（フェラーリ）となっている。アルファタウリの角田裕毅は11番手だった。

■2022年F1第7戦モナコGPフリー走行1回目　リザルト

Pos.	No.	Driver	Team	Time	Laps
1	16	C.ルクレール	フェラーリ	1’14.531	29
2	11	S.ペレス	レッドブル	1’14.570	30
3	55	C.サインツ	フェラーリ	1’14.601	28
4	1	M.フェルスタッペン	レッドブル	1’14.712	26
5	4	L.ノリス	マクラーレン	1’15.056	31
6	10	P.ガスリー	アルファタウリ	1’15.083	33
7	3	D.リカルド	マクラーレン	1’15.157	33
8	63	G.ラッセル	メルセデス	1’15.211	34
9	5	S.ベッテル	アストンマーティン	1’15.387	33
10	44	L.ハミルトン	メルセデス	1’15.499	29
11	22	角田裕毅	アルファタウリ	1’15.536	36
12	18	L.ストロール	アストンマーティン	1’15.539	26
13	14	F.アロンソ	アルピーヌ	1’15.749	28
14	20	Kマグヌッセン	ハース	1’15.806	30
15	23	A.アルボン	ウイリアムズ	1’16.110	39
16	31	E.オコン	アルピーヌ	1’16.315	24
17	24	周冠宇	アルファロメオ	1’16.417	27
18	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	1’17.714	30
19	47	M.シューマッハー	ハース	1’18.636	12
20	77	V.ボッタス	アルファロメオ	No Time	2

（autosport web）

関連ニュース

※オランダGP終了時点

※オランダGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」