フェルスタッペン予選3番手「2番グリッドへの昇格は不利。メルセデスを倒すのは難しいが最善を尽くす」/F1第16戦
2021年10月10日
2021年F1トルコGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手を獲得した。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した予選最速タイムとの差は0.328秒だった。
フェルスタッペンは決勝はミディアムタイヤでスタート、ハミルトンがグリッド降格ペナルティを受けるため、2番グリッドに繰り上がる。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
FP3 2番手(1分30秒611:インターミディエイトタイヤ/11周)
予選 3番手(Q1=2番手1分24秒592:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分23秒732:ミディアムタイヤ/:Q3=3番手1分23秒196:ソフトタイヤ)
3番手を獲得し、決勝をフロントロウからスタートできるのは、もちろんうれしいことだ。昨日と比べると少し改善し、バランスが多少良くなった。でも今週末は全体的にいつもよりは苦戦しているね。
明日はクリーンなスタートを決めたい。ただ、イン側グリッドのスタートは簡単にはいかないだろう。ドライコンディションでもウエットでも、アウト側のグリッドよりもかなりグリップが低いからね。そのため少し不利になると思っている。
後ろのグループとのギャップについても気にしておく必要がある。今回はいつもより差がかなり小さい。明日は状況を最大限に生かし、メルセデスを後ろに抑えるために、やれることをすべてやる。ただ、彼らは今週末を通してとても強力だから、簡単にはいかないだろうね。
(予選後の会見で、決勝でメルセデスに勝つ速さはあると思うかと聞かれ)ノー。でもついていって、何ができるか、何か起こるかを見ていくよ。
一番の問題は2番グリッドスタートになることだ。イン側はグリップが低いから、理想的ではない。それに、メルセデスと比較するとペースが不足しているので、明日彼らと戦うのはかなり難しいと思う。
もちろんルイスは後方からポジションを上げていかなければならないから、難しい仕事を抱えているのは確かだ。でも、彼らが予選で見せたペース、(プラクティスで見せた)ロングランのペースを見ると、彼らを後ろにとどめておくのはとても難しいだろうね。
できる限りのことをやるつもりだよ。ただ、同時に物事を現実的に見る必要もある。そういう意味では、変えたり動かしたりできるような要素はあまりないんだ。でも、ここでオーバーテイクがどれぐらい難しいかを、明日見てみよう。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


