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3分で読むF1ココだけの話:チャンピオンシップ争いでフェルスタッペンが優位に進める条件
2021年10月6日
レッドブル・ホンダにとって、第15戦ロシアGPはチャンピオンシップの行方を決める大きな一戦だった。それは4基目のパワーユニット投入を決断して、マックス・フェルスタッペンが最後尾からスタートすることになったからだ。
ロシアGPはメルセデスが得意としているサーキットであり、初日のフリー走行の走りを見ても、その傾向に変わりはない。つまり、パワーユニットを交換しなくとも3位が精一杯だった。
一方、ロシアGPは比較的オーバーテイク可能なサーキットで、最後尾からでも5位になれると踏んだレッドブル・ホンダは、フリー走行1回目の後に4基目のパワーユニット投入を決断した。
ロシアGPはメルセデスが得意としているサーキットであり、初日のフリー走行の走りを見ても、その傾向に変わりはない。つまり、パワーユニットを交換しなくとも3位が精一杯だった。
一方、ロシアGPは比較的オーバーテイク可能なサーキットで、最後尾からでも5位になれると踏んだレッドブル・ホンダは、フリー走行1回目の後に4基目のパワーユニット投入を決断した。
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6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |