最新記事
- スイスのサーキットレース禁止令が撤廃へ。約...
- メルセデスに続き、キャデラックとフォードも...
- 【F1チーム代表の現場事情:メルセデス】アン...
- 4戦で3度のスタート前トラブルに見舞われたア...
- マクラーレンが本拠地『マクラーレン・テクノ...
- 歴代F1ドライバーらが『ヒストリック・フラン...
- 【F1分析】ガスリーも絶賛、2025年最下位のア...
- 【アストンマーティン・ホンダの現在地】鈴鹿...
- F1の2026年第1四半期は、レース数増加に伴い...
- フェルスタッペンの好走とハジャー苦戦の要因...
- サウジアラビア、F1中止の決定に不満、10月以...
- メルセデスF1がV8エンジン構想を支持。“本物...
フェルスタッペン車のダメージを心配するレッドブルF1「金銭的にもタイトル争いにおいても、痛いアクシデント」
2021年7月22日
F1第10戦イギリスGPでのマックス・フェルスタッペンの大クラッシュによって、どれだけの経済的損失を被ることになるのかを評価するため、レッドブルはファクトリーで詳細な調査を行っている。
バジェットキャップが定められている今年、アクシデントによりマシンの修理に出費が必要になると、マシン開発などその他の計画に影響が出る可能性がある。
エミリア・ロマーニャGPで、バルテリ・ボッタスがジョージ・ラッセルにヒットされ、マシンが大破した後、メルセデス代表トト・ウォルフは多額の損失を嘆き、それが今後の開発に影響する可能性を認めていた。
レッドブルは、大破したRB16Bを修復するためのコストを見積もり、予算上限1億4500万ドル(約160億円)のなかに収まるよう、他のどこでコストを削るのかを検討しなければならない。
サーキットでの初期調査の段階では、ギヤボックス、トランスミッション全体、ステアリングシステム、ハイドロリックシステム、冷却システムなどの交換が必要で、モノコックにも影響がおよんでいると予測されている。シャシーはミルトン・キーンズのファクトリーに戻され、パワーユニット(PU/エンジン)はホンダのファクトリーで、どのパーツが再利用可能かについてそれぞれ詳しい調査が行われる。
モノコックが修理可能な場合も慎重な判断が必要になる。修理する場合、カーボンファイバースキンを何層が追加することになり、オリジナルのシャシーよりも重量が増すからだ。そのため、パフォーマンス面を考えると、追加の費用をかけて、新しいモノコックを用意する方がいい場合があるのだ。
パワーユニットが致命的なダメージを負っていた場合、フェルスタッペンは早々に3基目のパワーユニットを使用しなければならなくなる。そうするとシーズン中に基数制限を超えて、グリッド降格ペナルティを受けることは避けられない。
ホーナーは「経済的にも、もしかするとスポーツ面においても、非常に高くつくアクシデントだ」と述べている。現在、チームは詳細な調査を行っているはずだ。
(Grandprix.com)
関連ニュース
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


