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18インチF1タイヤテスト:アストンマーティンとハースがそれぞれ100周以上を走行
2021年7月22日
F1タイヤサプライヤーのピレリF1が、イギリス・シルバーストンでの、2日間にわたる2022年用18インチタイヤ開発テストを終了した。最終日7月21日にはアストンマーティンとハースが参加し、ランス・ストロールとミック・シューマッハーがデータ収集にあたった。
ピレリは、来年導入される新タイヤ開発のため、今年10回のテストをチームの協力のもとで行うことを決めている。これまでフェラーリ、メルセデス、レッドブル、アルピーヌ、アルファロメオ、アルファタウリがテストに参加、今週は、レッドブルが1日目のみ、アストンマーティンとハースは2日間にわたって、テスト用に改造した旧型車を使って走行を行った。
セバスチャン・ベッテルから作業を引き継いだストロールは、124周を走り、スリックのプロトタイプタイヤでのテストを実施した。
ハースは初日はニキータ・マゼピン、2日目にシューマッハーを起用。シューマッハーは112周を走りこんだ。
次回の18インチタイヤテストはハンガリーGP後に実施される予定となっている。
(autosport web)
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4/18(金) | フリー走行1回目 | 22:30〜23:30 |
フリー走行2回目 | 26:00〜27:00 | |
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予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

