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ベッテルと接触したライコネンに20秒加算ペナルティ。黄旗無視の疑いで8人が審議、2人に処罰/F1第9戦

2021年7月5日

 F1オーストリアGP最終ラップにキミ・ライコネン(アルファロメオ)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との間に起きた接触について、レース後に審議が行われ、ライコネンが接触の原因を作ったとして、ドライブスルーペナルティに相当する20秒加算のタイムペナルティが科された。


 ライコネンとベッテルは、レース終盤、12番手を争っていた。ベッテルが追い越しをかけた際、接触が起き、2台はグラベルへと飛び出した。ベッテルはその場でレースを終え、ライコネンは16位でフィニッシュした。


 レース後、この接触が審議対象になり、ライコネンにタイムペナルティが科されたが、他車にもペナルティが出た関係で正式結果は15位となった。


「ターン5出口でライコネンはベッテルに対してドアを閉め、それが接触につながり、両車がコースオフを喫した」とスチュワードは述べ、ライコネンにドライブスルーペナルティ(レース後のため20秒加算)およびペナルティポイント2を科した。

2021年F1第9戦オーストリアGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)
2021年F1第9戦オーストリアGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)

 レース直後、ベッテルはこの接触について「何が起きたのか分からないけど、意思の疎通がうまくいかなかったのだと思う。映像を見て、彼と話すよ」とコメントしていた。


 ライコネンも、映像を確認するまでは詳しい状況が分からないとした上で、「ホイール同士が当たって、コースオフした。残念な終わり方だったけれど、ふたりともポイント圏外だったから、大きな影響はない」と述べている。


「彼がそこにいるのが見えたが、なぜ当たってしまったのか分からない。僕が動いたからなのか、彼が動いたからなのか。映像を見てみるよ」


 このインシデントによりダブルイエローフラッグが提示され、この際に十分な減速を行わなかった疑いで、カルロス・サインツ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、ダニエル・リカルド(ルノー)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)、ニキータ・マゼピン(ハース)について審議が行われた。その結果、ラティフィとマゼピンにのみ、10秒ストップ&ゴーペナルティ(レース後のため30秒加算)とペナルティポイント3が科された。


 一連のペナルティが反映され、正式結果ではライコネンが16位から15位に、ラティフィが15位から16位に変更された。


 レース後には、ライコネンの前を走行していたラッセルがブレーキング時に動いた疑いで審議された。これについては、スチュワードは危険な動き、一貫性のない動きはなかったと判断し、不問に付した。



(autosport web)


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