【タイム結果】F1第16戦サクヒールGPフリー走行2回目

　2020年F1第16戦サクヒールGPのフリー走行2回目は、メルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手、アレクサンダー・アルボンは5番手となっている。

■2020年F1第16戦サクヒールGPフリー走行2回目　リザルト

Pos.	No.	Driver	Team	Time	Laps
1	63	G.ラッセル	メルセデス	54.713	48
2	33	M.フェルスタッペン	レッドブル・ホンダ	54.841	43
3	11	S.ペレス	レーシングポイント	54.866	52
4	31	E.オコン	ルノー	54.940	50
5	23	A.アルボン	レッドブル・ホンダ	55.036	42
6	26	D.クビアト	アルファタウリ・ホンダ	55.068	58
7	18	L.ストロール	レーシングポイント	55.104	44
8	3	D.リカルド	ルノー	55.124	47
9	10	P.ガスリー	アルファタウリ・ホンダ	55.133	48
10	55	C.サインツJr.	マクラーレン	55.258	39
11	77	V.ボッタス	メルセデス	55.321	52
12	7	K.ライコネン	アルファロメオ	55.484	54
13	99	A.ジョビナッツィ	アルファロメオ	55.533	57
14	20	K.マグヌッセン	ハース	55.738	49
15	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	55.784	52
16	5	S.ベッテル	フェラーリ	55.830	43
17	4	L.ノリス	マクラーレン	56.031	14
18	51	P.フィッティパルディ	ハース	56.110	56
19	89	J.エイトケン	ウイリアムズ	56.260	58
20	16	C.ルクレール	フェラーリ	No Time	2

（autosport web）

関連ニュース

※オランダGP終了時点

※オランダGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」