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ガスリー15位「リカルドと接触した後、マシンの感触がおかしくなった」アルファタウリ・ホンダ【F1第2戦決勝】
2020年7月13日
2020年F1シュタイアーマルクGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは15位だった。
ガスリーは7番グリッドからソフトタイヤでスタート。その後、ポジションを落とし、11番手走行中の24周目にハードタイヤに交換。最後尾に落ちた後、49周目にソフトタイヤに履き替え、ポイント圏内に戻れないままフィニッシュとなった。
■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
ピエール・ガスリー 決勝=15位
予選はすごくうまくいったのに、決勝はこういう結果になり、本当にがっかりだ。上位グリッドを確保していたから、そこからいいレースができると思っていた。でも序盤からうまくいかなかった。ターン1で(ルノーの)ダニエル(・リカルド)との接触があり、あやうくスピンしかけた。その後は苦しいレースになった。マシンのリヤの感触がおかしかったんだ。
2回ストップで何かやれるかと思ったが、ペースがよくなかった。
(autosport web)
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4/11(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
4/12(土) | フリー走行3回目 | 21:30〜22:30 |
予選 | 25:00〜 | |
4/13(日) | 決勝 | 24:00〜 |


※日本GP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 62 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 61 |
3位 | オスカー・ピアストリ | 49 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 45 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
6位 | シャルル・ルクレール | 20 |
7位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 15 |
9位 | エステバン・オコン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※日本GP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 111 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 75 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 61 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 35 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 15 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

