最新記事
- ハジャルの起用は“育成プログラムのコンセプ...
- “トヨタのなかでトップレベルで戦えるドライ...
- レッドブル代表「ペレス自身が、F1からいった...
- ローソン起用を決めたレッドブル代表「角田も...
- バルテリ・ボッタスがメルセデスに復帰。2025...
- ハミルトン加入のフェラーリ、2025年新車発表...
- プルシェールやマローニらがザウバーの育成プ...
- ペレスの後任は発表されず「角田かローソンの...
- レッドブルを離れるペレスにホーナー代表が感...
- アイザック・ハジャルがF1昇格。RBが2025年の...
- レッドブル、セルジオ・ペレスのチーム離脱を...
- ブレンボ、F1やMotoGP、WRCなど2024年は69の...
初開催のF1ベトナムGP、サーキットのピットビルが完成。ハノイの遺跡群などがモチーフに
2020年1月17日
F1ベトナムGPの主催者は、4月にベトナムで初めてF1レースを開催するハノイ・サーキットのピット施設のイメージを初公開した。
ハノイ・サーキットのインフラは、F1ではおなじみのサーキット建築事務所であるティルケ・エンジニアリングによって設計され、地元の歴史的建築物からデザインの構想を得るという従来の慣例に従っている。
担当者たちは5.6kmのレイアウトの残りの部分の建設を進めている。レイアウトはハノイの既存の道路と、鈴鹿、モンテカルロ(モナコ)、ニュルブルクリンク(ドイツ)といったF1において最も象徴的な複数のサーキットからインスピレーションを得て特設されたセクションが組み合わされている。
ベトナムGPのレ・ゴック・チー代表はピット施設の完成に際して、「これはハノイ・サーキットの開発において重要な瞬間であり、ベトナム初のF1レースウィークに至るまでの間の、もうひとつの極めて重要な節目です」と述べた。
「ピット施設のデザインに影響を与えたタンロン皇城や文廟のように、我々はこの建物がもうひとつのハノイの象徴的なランドマークとなることを願っています」
「イベントが近づくにつれて、コースも完成に近づき、グランドスタンドが建ち上がっていきます。F1ビンファスト・ベトナムGP 2020に向けた興奮のレベルが急速に高まっています。私たちの準備は万端であり、近いうちにハノイでお会いできるのを楽しみにしています」
進行中の作業の大半は1月末までに完了する予定だ。ベトナムGPは2020年のF1世界選手権の第3戦として組み込まれており、4月3〜5日に開催される。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
12/6(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
12/7(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
12/8(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※アブダビGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 437 |
2位 | ランド・ノリス | 374 |
3位 | シャルル・ルクレール | 356 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 292 |
5位 | カルロス・サインツ | 290 |
6位 | ジョージ・ラッセル | 245 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 223 |
8位 | セルジオ・ペレス | 152 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 70 |
10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
※アブダビGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 666 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 652 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 589 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 468 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 94 |
6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 65 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 58 |
8位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 46 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 4 |
2024年F1カレンダー
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |
第23戦 | カタールGP | 12/1 |