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「トロロッソ・ホンダF1にとって、ドライバーラインアップ継続はプラスに働く」クビアト、2020年の飛躍に期待

2019年11月25日

 トロロッソ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年に彼とピエール・ガスリーが残留することについて、ある程度経験あるドライバーを走らせることはチームにとってプラスに働くと語った。


 2020年にトロロッソが現在のラインアップを継続することが、今月正式に発表された。クビアトは2014年に、ガスリーは2017年第15戦に、それぞれF1デビューを果たした。レッドブル・レーシングの姉妹チームであるトロロッソは、若手ドライバー育成の役割も担っているものの、チームはふたりを来季引き続き起用することを決め、「この強力なペアは、チームがランキングでさらに上位に上がるという目標において大きな役割を果たすだろう」と述べている。


 2019年、クビアトとガスリーがそれぞれ表彰台を獲得、トロロッソは最終戦を前に、コンストラクターズ選手権で6位に位置している。

2019年F1第11戦ドイツGP ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
3位に入賞したダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)

 25歳のクビアトは、自分とガスリーが引き続き走ることで、チームは2020年にスムーズに実力を発揮していくことができると考えている。


「何を期待するかということを正確に定めることはできないので、状況を見ていくことになる」とクビアトは語った。
「でも、(2020年も)中団で戦うことになるだろう。また接戦になるはずだが、できる限り高いポジションをつかむため、全力を尽くしていく」


「僕らが経験あるドライバーであることは、チームにとって、とてもいいことだと思う。ウィンターテストで、マシンに関して正確なフィードバックが得られることが保証されているからね」


「僕らがマシンについて言うことはほとんど同じなんだ。つまり、ふたりとも同じ感触を持っているということで、マシンに関して優れたフィードバックを提供できているということになる。ふたりともすべてのサーキットを知っているのもいいことだ。(開幕戦)オーストラリアのFP1から、互いにプッシュし合うことができる」


 ガスリーは2019年シーズンにレッドブルに昇格したものの、思うようなパフォーマンスを発揮できないまま、サマーブレイクの間にトロロッソへと戻された。代わってトロロッソからレッドブルに移ったルーキーのアレクサンダー・アルボンは、2020年シートを勝ち取った。


 クビアトは、ガスリーを高く評価しており、互いに競い合って、好結果を目指していくことができると語っている。
「ルーキーがいい流れをつかみ、速さを発揮する場合がある。だが、ルーキーとしては速いが、経験を積むとそこまでではないということもあるんだ」とクビアトは言う。


「でもピエールはとても優れたドライバーだ。チームメイトが速いというのは僕にとってもいいことだよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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