きたる７月１日〜７月３１日の１ヶ月間、富士山麓の「オーベルジュ・ブランシュ富士」で今は亡きF１界の貴公子、アイルトンセナの勇姿を想い出すパネル展『セナ・メモリアル写真展』が行われます。
　期間中、グランプリフォトグラファー金子博氏の選りすぐったセナの写真パネルが展示される他、1991年に実際にセナがドライブした「HONDA Marlboro McLaren MP4/6」展示やTAG HEUERの「Linkアイルトン・セナ限定モデル」ウォッチも展示されます。シチリアの太陽をいっぱいに浴びた陶器「デ・シモーネ」の作品や、フランスを描いたアートポスター展も同時開催いたします。入場無料

◆アイルトン・セナ・パネル展・・・〈2003.7.1〜7.31開催〉
　セナの想い出や栄光の記録をパネルで紹介。さらに、セナが実際にドライブしたマクラーレン・ホンダF1マシンとタグ・ホイヤー「Linkアイルトン・セナ限定モデル」を展示。ポールポジション161回、優勝41回、ワールドチャンピオン3回のF1界での華やかしい記憶が、今よみがえります。
〔本名 ： Ayrton Senna da Silva （ブラジル）　1960年3月21日〜1994年5月1日〕
特別協力:
タグ・ホイヤー（TAG HEUER）
昭和シェル石油（Shell）
金子 博氏（グランプリ・フォトグラファー）