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ヒュルケンベルグ、フェアな対処を主張も接触を予想「ルクレールは焦って、意気込みすぎていた」
2019年5月29日
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、モナコGPの決勝レース序盤でシャルル・ルクレール(フェラーリ)と接触したことについて、ルクレールが“焦っていて、あまりにも意気込んでいた”ことが原因だと語っている。
母国グランプリを迎えたルクレールは、予選でのチームの戦略ミスにより、15番グリッドと後方からレースをスタートすることになり、決勝では最初から全力で追い上げようとしていた。彼はスタートでランド・ノリス(マクラーレン)を抜き、ラスカス(ターン18)では大胆な動きを見せてロマン・グロージャン(ハース)に追いついて抜き去った。
翌周には、同じ場所でルクレールがヒュルケンベルグのイン側を突いたが、2台は接触してしまった。ヒュルケンベルグは接触を切り抜けたが、パンクに見舞われてピットインを余儀なくされた。一方ルクレールは、最終的にリタイアすることになった。
ヒュルケンベルグは、ルクレールの行動は彼の焦りと苛立ちを表していると感じている。
「まず彼が後方から追い上げてきて、差はほんの少しになってしまった」とヒュルケンベルグは語った。
「そして彼がオーバーテイクを仕掛けているのを見たので、僕はフェアに対処し、ステアリングを操作して彼にスペースを残そうとした。僕たちふたりが走れるようにね」
「彼はスピンして僕に接触した。僕はウォールにぶつかるようなことはなかったが、彼は僕のリヤタイヤを切り裂いてしまった。彼があの時、意気込みすぎていたのは明らかだと思う」
またヒュルケンベルグはレースエンジニアから、ルクレールのオーバーテイクの可能性について警告されていたと語った。
「(オーバーテイクの可能性について)エンジニアから言われていたから、僕は気づいていた。接触が起きそうだと感じていたけれど、ドライバーとしてチャンスを判断しなければならないし、それが本当のチャンスかそうでないかを知らなければならない」
「でも今日の彼はコース上でで少し焦っていたと思う。予選の後ではっきりと苛立っていたし、隊列の前に出たがっていた。でもここはモナコだから、それがいつもうまくいくわけではない」
土曜日のショッキングな予選の後でルクレールは、決勝レースではリスクを取ることにすると明かしており、彼はその言葉通りのレースをした。
「多くのリスクを取らなければならなかったし、実際にそうした。最初は楽しかったが、残念ながら大失敗に終わった。でもそれはモナコらしいことだ」とルクレールは述べた。
「残念ながら僕たちの本当のペースに見合うポジションではない15番手からのスタートとなったので、挽回するのが難しかった」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


