RedBull関連記事
- 角田裕毅への支援を強調するレッドブル首脳「...
- フェルスタッペンが72秒遅れの9位。ローソン...
- 角田裕毅、ウイング損傷で17位「マックスの0....
- フェルスタッペン、今季ワーストの予選8番手...
- 角田裕毅 予選16番手「僕たちはただただ遅い...
- フェルスタッペン、首位から1.167秒差「何ひ...
- レッドブル苦戦の初日、角田裕毅は9番手「根...
- フェルスタッペン、雨用セットアップ裏目で4...
- 角田裕毅、ピット指示の遅れで入賞圏内から脱...
- 角田裕毅 予選7番手「新フロアのおかげで本来...
- フェルスタッペン、SQで2番手。大量アップグ...
- 角田裕毅、0.056秒差でSQ3に届かず12番手。新...
レッドブルF1代表「ホンダとの良好なコミュニケーションが成功のカギに」
2019年1月7日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たなパートナー、ホンダとうまくコミュニケーションをとることができており、それが成功を目指す上で重要な要素になると語った。
2018年にトロロッソにパワーユニット(PU/エンジン)を供給したホンダは、2019年に向けてレッドブル・レーシングとの契約も結んだ。レッドブルは長年のパートナー、ルノーと袂を分かち、ホンダとともにF1の頂点に返り咲くことを目指す。
「いかなるビジネスでもそうだが、特にモータースポーツにおいては、コミュニケーションが非常に重要な要素である」とホーナーは、ホンダとの新プロジェクトについて語った。
「ホンダは日本を拠点としているが、イギリスのファクトリーは我々の本拠と近いミルトン・キーンズにある」
「彼らとは活発に議論を行っており、それが非常にいい方向に働いている」
「極めて健全な作業環境を確立できていると思う。レッドブル・テクノロジー、トロロッソ、そしてホンダの関係を育むことに力を入れてきたので、2019年に完全に新しい環境になるというわけではない」
2018年、コンストラクターズ選手権2位のフェラーリに152ポイントの大差をつけられたレッドブルだが、ホーナーはRB14は非常に優れたシャシーだったとして、それは2019年シーズンに向けていい兆候であると考えている。
「(2018年シーズン)序盤、マシンはとても強力だった。しかし(ルノー)エンジンのアップグレードが導入されたモントリオールごろ、ライバルたちから後れをとるようになった」
「メルセデスやフェラーリとの差が広がってしまった。しかしサマーブレイクの後、再び戦えるポジションに戻ることができた」
「マシン開発をうまく進めることができたのだ。その結果、連続して表彰台を獲得することができた。シーズン後半、マシンを積極的に改善していった」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
8/1(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
8/2(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
8/3(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 284 |
2位 | ランド・ノリス | 275 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 187 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 172 |
5位 | シャルル・ルクレール | 151 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 109 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 64 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 54 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 27 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 559 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 260 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 236 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 194 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 70 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 52 |
7位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 51 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 45 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 35 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

