最新記事
- ベアマン、クラッシュの衝撃は50G「これまで...
- 今季レース初出場のピアストリが2位「スター...
- 最年少F1選手権リーダーのアントネッリ「幸運...
- FIAがベアマンのクラッシュに関し声明を発表...
- 【F1日本GP決勝の要点】最大の敗者となったラ...
- 【ポイントランキング】2026年F1第3戦日本GP...
- 【正式結果】2026年F1第3戦日本GP 決勝
- アントネッリが2戦連続の完勝。ホンダPU&ア...
- 2026年F1日本GPに3日間で31万5000人が来場。...
- 「自分を信じて、日本を飛び出して」F1のドメ...
- 「フェラーリと近い位置にいるのは全員の努力...
- 「セットアップ変更が予想以上に影響したかも...
F1モナコGP水曜会見:追突事件から1年が経過し、ベッテルとハミルトンの関係も改善中
2018年5月24日
伝統の一戦、モナコGPは、金曜日に安息日が設けられているので、1日早い木曜日にスタートする。そのため、通常木曜日に開かれているFIA会見は水曜日に行われた。
今年のモナコGP水曜会見の出席者は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ロマン・グロージャン(ハース)、シャルル・ルクレール(ザウバー)の4人。
会見では、2018年に廃止されたグリッドガールがモナコGPで復活することについて意見が求められた。
まずグロージャンは「実際、スタート前はとても忙しくて、そんなに気にしていないんだ。ただ、21世紀に女性がボードを持って、ただ立っているというのはどうかと思っていたから、廃止したことは基本的にいいことだと思っている。でも、モナコは特別なグランプリだからね」と、やや玉虫色の発言。
ハミルトンも「(グリッドガールが復活することがいいことか悪いことかは)僕にはわからない」と少し回答に困った表情ながらも、次のように自論を述べた。
「ただ女性というのはこの世で最も美しい存在だということは間違いない。そして、モナコがとてもエレガントなグランプリだということ。世の中の女性たちがグリッドガールについてどう思っているのかは僕はわからないから、僕はコメントできないし、実際僕は特に意見はない。でも、もしグリッドガールが存在していることで、女性たちを不快にさせてしまうなら、継続すべきではないだろうね」
ベッテルは、もう少し踏み込んで自論を展開した。
「この問題は、ちょっと騒ぎすぎだと思うんだ。だって、これまでグリッドガールたちが強制されてやっていたわけじゃないかにね。ルイスが言うように、僕も女性たちは美しい存在だと思う。そして、グリッドボーイには、僕は関心はない」

それを横で聞いていたモナコ出身のルクレールは、少し複雑な心境でこう述べた。
「僕はガールフレンドがいるから、この件に関してはあまりしゃべらないほうがいいかな。それと今週末は、これまでのようにグリッドキッズも招かれていて、僕のいとこが来るんだ。僕が言えることは、グリッドキッズとグリッドガールがともに参加する今回のアイディアが素晴らしいということかな」
その後、ベッテルに「ハミルトンがメルセデスと来年の契約をまだ結んでいませんが、もし彼がチームメイトなるとしたら、あなたは歓迎しますか?」という質問が飛ぶ。
ベッテルは「それは僕に聞くことじゃないよ」と答えると、隣にいたハミルトンは「彼(ベッテル)には拒否権があるから、それ(ハミルトンのフェラーリ入り)はないな」と返す。
すると、ベッテルは「そんなことないよ。本当に僕はチームメイトがだれかなんて気にしていない。もちろん、キミ(・ライコネン)との関係には満足しているけどね」とフォローを入れるも、ハミルトンの攻撃は止まらない。
「僕たちの関係は以前よりもずっと良くなっていると思うんだけどなあ」
もちろん、これはハミルトン流のジョークなのだが、昨年のアゼルバイジャンGPの追突で亀裂が入った2人。その関係が、約1年経過して、かなり良くなっていることをうかがわせる会見だった。
(Masahiro Owari)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


