Toro Rosso関連記事
- リカルド8位「ペナルティの後、何とか入賞圏...
- 角田裕毅、残り数周まで入賞圏内を走行もスピ...
- リカルド、PPから0.178秒差の予選5番手「自分...
- 【角田裕毅F1第9戦展望】予選に向けセットア...
- 角田裕毅は予選8番手。Q1で2番手も、突風でロ...
- RB代表が契約延長の角田裕毅を称賛「驚異的な...
- リカルド初日5番手「良い状態。マシンを大き...
- 角田裕毅、3基目PUでのカナダで初日8番手「ウ...
- RBのドライバーラインアップ選択は“贅沢な問...
- 【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第7/8戦...
- RBのバイエルCEO、2025年のドライバー決定を...
- 角田裕毅がモナコで8位入賞「タイヤとペース...
ハートレー「戦略を分けて走ったがうまくいかず、コミュニケーションミスで接触」トロロッソ・ホンダ F1中国GP日曜
2018年4月15日
2018年F1中国GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーはリタイアした(20位完走扱い)。
レース中盤、ガスリーがターン14でブレンドン・ハートレーをオーバーテイクしようとして2台は接触。スチュワードはこのアクシデントを審議した結果、責任は主にガスリーにあるとして、10秒のタイムペナルティを科した。ハートレーはその後も走り続けたが、残り5周で、ギヤボックストラブルが発生したためリタイアするとチームから指示された。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー 決勝=リタイア(20位完走扱い)
きつい一日だった。レース序盤、ウルトラソフトでグリップが全く得られず、それが戦略に影響した。グリッド後方からのスタートだったので、チャンスをつかむために2台で違う戦略を試した。でも残念ながらうまくいかなかった。
ピエールとの事故に関しては、あれは単に意思の疎通ができていなかっただけだ。僕らは全く違う戦略で走っており、チームがポジションを入れ替えると指示した。僕は、レース序盤と同じように、ターン14の出口で譲るつもりだった。でも、2回目の時に同じことをしようとしていたら、エイペックスで後ろからヒットされたんだ。
その後、レース終盤、チームがギヤボックスに問題を見つけたため、リタイアしなければならなかった。長い午後だったよ。
(ガスリーとの接触について聞かれ)意思の疎通ができていなかっただけだよ。どうも彼は僕がコーナーの入口でドアを開けたと考えたみたいだね。そんなことはなかったんだけど。
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |