最新記事
- レッドブル&HRC密着:首位浮上でタイヤ選択...
- 【角田裕毅F1第10戦分析】リヤウイングが一因...
- 【ポイントランキング】2024年F1第10戦スペイ...
- 【F1第10戦決勝の要点】スペインGPでの2つの...
- 【正式結果】2024年F1第10戦スペインGP決勝
- フェルスタッペンがノリスとの一騎打ちを制し...
- 2024年F1第10戦スペインGP予選トップ10ドライ...
- 2024年F1第10戦スペインGP予選トップ10ドライ...
- リカルド予選18番手「感触は良くなったが、タ...
- ハミルトンが予選3番手、PPと0.3秒差「実際に...
- レッドブル&HRC密着:高ダウンフォース仕様...
- 【角田裕毅F1第10戦展望】「ここまで悪いと想...
2018年F1オーストラリア、バーレーン、中国GPのタイヤ選択が発表
2017年12月13日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリは、2018年第1戦から3戦に持ち込むコンパウンドを発表した。
2018年、ピレリはドライタイヤを5種類から7種類に拡大、最も軟らかいハイパーソフトと最も硬いスーパーハードが追加される。しかし序盤3戦には新しいコンパウンドは使用されないことが分かった。
開幕戦オーストラリアGPではイエロー・ソフト、レッド・スーパーソフト、パープル・ウルトラソフトが使用される。第2戦バーレーンではホワイト・ミディアム、イエロー・ソフト、レッド・スーパーソフト。第3戦中国にはホワイト・ミディアムとイエロー・ソフト、そして1段階スキップしてパープル・ウルトラソフトが選ばれた。
3種類のうち最もソフトなタイヤ1セットは予選Q3のためにセーブしなければならない。トップ10に入りQ3で走ったドライバーは予選後にこのセットを返却、その他のドライバーは決勝用にキープできる。その他の2種類1セットずつは決勝用に維持する必要がある。
ひとりのドライバーに提供されるタイヤは13セットで、指定された3セットを除く10セットは、ドライバーごとにコンパウンドを自由に選択することができる。
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
6/21(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/22(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/23(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※スペインGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※スペインGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |