最新記事
- ウイリアムズF1が新車『FW48』のシェイクダウ...
- ボッタスがキャデラックF1での挑戦に奮起「解...
- 「よりドライブが楽しく、より楽しめる」2026...
- 新型F1マシンのパッケージングは「厳しい」と...
- フジテレビがFOD F1プランの料金を発表。サッ...
- 【F1チームパートナー図鑑/ウイリアムズ編】...
- ウイリアムズF1、英バークレイズとパートナー...
- 「新世代F1は過去の3倍複雑」ウイリアムズFW4...
- 南アフリカ、F1カレンダー復帰のさらなる遅れ...
- ウイリアムズが2026年型マシン『FW48』のカラ...
- TGRハースF1、ジャック・ドゥーハンのリザー...
- キャデラック初のF1マシンで迎えたシェイクダ...
ホンダF1、スペック3エンジンに“0.2〜0.3秒以上”の向上を確認。「なんとしても次戦で2台に搭載を」
2017年6月28日
ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、F1アゼルバイジャンGP金曜に行ったアップグレード版“スペック3”エンジン(ICE)のテストで好感触を得たと語った。時間がないなか、次戦オーストリアではフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの2台にこれを搭載すべく、製造を急ぐという。
金曜、フェルナンド・アロンソのマシンでスペック3のテストが行われ、データ上、進歩が確認されたものの、走行時にギヤボックストラブルが発生しており、エンジンへのダメージをチェックするため、日本で詳細な検査が行われることになっている。しかしバクーでの初期チェックではダメージの兆候は見られないということだ。アロンソは土曜以降はスペック2のエンジンに載せ替えて走った。
長谷川氏は、時間的に非常にタイトだが、次戦オーストリアにはスペック3を2台分用意したいとの考えを示した。
「ギヤボックストラブルがあり、オーバーレブしてしまいました」と長谷川氏は英AUTOSPORTに対して語った。
「(エンジンに)問題は全く見られませんが、さくら(のファクトリー)で改めて検査します」
「問題ないはずなので、(オーストリアでは)2台のスペック3を導入するつもりです。スペアはありませんが、他に選択肢はありません。(オーストリアで)2台のスペック3を走らせる必要があります」
ホンダはスペック3エンジンにはバクーのコースでは0.2秒から0.3秒以上のゲインがあったと考えている。アロンソが使用したエンジンに何のダメージも見つからなければ、次戦はペナルティなしに交換できることになる。
「内燃機関のアップグレードは、パワーにフォーカスしたものです。パワー向上について具体的なことは公表しないものですが、バクーのサーキットでは新エンジンで0.2秒あるいは0.3秒以上のゲインがありました」と長谷川氏。
「信頼性の面でもトラブルはなかったので、パフォーマンスとパワーに集中することができます」
長谷川氏はまた、ダイナモ上のテストで予想した改善が、実際にコース上で走って得たデータで裏付けられたとして、その点については満足感を示しているが、まだやるべきことは多いとも認めている。
「マシンにつけたパワーのセンサーを見ると、ダイナモで見られたものと同じ違いを確認することができました」
「パフォーマンスに関するアップデートを持ち込むことができてうれしく思います。それなりにいいアップグレードでしたが、他のエンジンマニュファクチャラーに追いつくほどではありません。次回のアップデートに向けて加速していく必要があります」
第8戦アゼルバイジャンで、アロンソは9位フィニッシュ、マクラーレン・ホンダはようやく今季初入賞を達成した。
(AUTOSPORTweb)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
関連ニュース
| 3/6(金) | フリー走行1回目 | 10:30〜11:30 |
| フリー走行2回目 | 14:00〜15:00 | |
| 3/7(土) | フリー走行3回目 | 10:30〜11:30 |
| 予選 | 14:00〜 | |
| 3/8(日) | 決勝 | 13:00〜 |
| 1位 | ランド・ノリス | 423 |
| 2位 | マックス・フェルスタッペン | 421 |
| 3位 | オスカー・ピアストリ | 410 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 319 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 242 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 156 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 150 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | カルロス・サインツ | 64 |
| 10位 | フェルナンド・アロンソ | 56 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 833 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 469 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 451 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 398 |
| 5位 | アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング | 137 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 92 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 89 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 79 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 70 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |


