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パドック裏話:コース外では世界王者の名に恥じない落ち着きぶり
2025年6月25日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第10戦カナダGP編です。
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カナダGPはドライバーたちのお気に入りのイベントのひとつだ。その主な理由はユニークなコースレイアウトと、毎年大勢の熱心なファンが詰めかけることにある。ただ、彼らにとって好ましくない点もないわけではない。
今年は2025年だが、今回このコラムで取り上げるのは2024年の出来事だ。ある有力ドライバーが、この都市の大きな問題のひとつ、すなわち交通渋滞に巻き込まれて大いに難儀した時のエピソードである。
まず話の前提として説明しておくと、ジル・ビルヌーブ・サーキットはセントローレンス川に浮かぶ中洲のような人工島にある。この島にはいくつもの橋が架けられているが、そのうちサーキットに直接アクセスできる橋は2本だけで、しかもどちらも川岸ではなく隣の島との間をつないでいる。そのためコースへの機材の搬入と搬出はもちろん、単純に島に出入りするだけでも、かなりややこしい経路をたどらねばならない。
あらためて言うまでもなく、マックス・フェルスタッペンは近年のF1ですばらしい成功を収めてきた。レッドブルが現行のテクニカルレギュレーション期間の前半をほぼ支配したこともあって、彼は昨年まで4年連続でドライバーズ選手権を制覇している。それゆえに、マックスは世界中どこへ行っても一番人気のドライバーであり、なかでも特にご執心なのが北米のスポンサーだ。
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| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


