【タイム結果】F1第7戦カナダGP　フリー走行2回目

　2017年F1第7戦カナダGPのフリー走行2回目は、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークした。　

カナダGP カナダ：サーキット・ジル・ビルヌーブ
Pos.	No.	Driver	Team	Time	Laps
1	7	K.ライコネン	フェラーリ	1’12.935	41
2	44	L.ハミルトン	メルセデス	1’13.150	41
3	5	S.ベッテル	フェラーリ	1’13.200	41
4	77	V.ボッタス	メルセデス	1’13.310	42
5	33	M.フェルスタッペン	レッドブル	1’13.388	25
6	19	F.マッサ	ウイリアムズ	1’14.063	38
7	14	F.アロンソ	マクラーレン	1’14.245	19
8	31	E.オコン	Fインディア	1’14.299	46
9	26	D.クビアト	トロロッソ	1’14.461	38
10	11	S.ペレス	Fインディア	1’14.501	41
11	8	R.グロージャン	ハース	1’14.566	33
12	27	N.ヒュルケンベルグ	ルノー	1’14.604	38
13	55	C.サインツJr.	トロロッソ	1’14.621	43
14	20	K.マグヌッセン	ハース	1’14.676	35
15	3	D.リカルド	レッドブル	1’15.072	8
16	30	J.パーマー	ルノー	1’15.127	40
17	18	L.ストロール	ウイリアムズ	1’15.240	40
18	9	M.エリクソン	ザウバー	1’15.611	31
19	2	S.バンドーン	マクラーレン	1’15.624	20
20	94	P.ウェーレイン	ザウバー	1’16.308	31

（AUTOSPORTweb）

関連ニュース

※スペインGP終了時点

※スペインGP終了時点

2024年F1カレンダー

1位	ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか／F1時事ネタコラム
2位	角田裕毅、メルセデスと戦って7位「素晴らしいマシンを開発したチームに感謝」代表は「知的で速い」と称賛：F1第6戦
3位	ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析／第6戦】
4位	追記あり【正式結果】2024年F1第6戦マイアミGP決勝
5位	グランプリのうわさ話：ニューウェイ、“感情的な相違”でアストンマーティンからの巨額オファーを拒否か