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パーマー「縁石を超えただけでシャシーが壊れたと知って驚いた」:ルノー F1メキシコGP土曜
2016年10月30日
2016年F1メキシコGPの土曜予選で、ルノーのケビン・マグヌッセンは14位、ジョリオン・パーマーはシャシーの破損のため出走することができなかった。
チームの発表では、FP3後、パーマーのシャシーに亀裂が見つかり、これは彼がFP3で縁石を乗り越えた際に生じたものと思われるということだ。チームは安全上の理由でシャシーを交換、作業には時間がかかるため、パーマーは予選に出場することができなかった。
パーマーは予選でタイムを出していないが、スチュワードは決勝出場を認め、暫定グリッドでは最後尾22番グリッドに記載されている。
■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン 予選=14位
予選にはすごく満足している。FP3では苦労した。マシンのハンドリングがすごくおかしくて、タイヤがおそらく気温が低い影響でうまく機能しなかった。
でも予選では感触がよくなった。今日はこれ以上のことができたとは思わない。完璧なラップを走ったとしても、13位には届かなかっただろう。
ジョリオン・パーマー 予選=−位
残念ながら予選には出場できなかった。本当にがっかりしている。FP3ではかなり好調に思えたし、マシンの感触には満足していたんだ。
FP3で走行中、ラインがふくらみ、最終コーナーの縁石を乗り越えた。ぶつかったのを感じたけれど、大きな衝撃ではなかったから、シャシーが壊れていると知って驚いた。
今日はQ2に進める可能性が十分あった。明日はポイントを目指して全力を尽くしていく。
(AUTOSPORTweb)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |