第2戦バーレーンGP ニュース一覧
マクラーレン「ペースに期待感じる。予選で実力発揮したい」/バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは14位/3位、ストフェル・バンドーンは18位/11位だった。
ホンダ「パワーユニットは一日中 好調。セットアップを順調に進めた」/バーレーンGP金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは14位/3位、ストフェル・バンドーンは18位/11位だった。
バンドーン「アロンソに感謝。つきっきりで助けてくれた」:マクラーレン バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは18位/11位だった。
ロズベルグ「フェラーリを見くびるべきじゃない」:メルセデス バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、メルセデスのニコ・ロズベルグは1位/1位だった。
ハミルトン「ここは得意じゃない。何とかニコに追いつかなければ」:メルセデス バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、メルセデスのルイス・ハミルトンは2位/2位だった。
フリー走行2回目はロズベルグが再びトップ。メルセデス勢に続き、バトンが3番手!
2016年4月2日
2016年F1第2戦バーレーンGPは、現地4月1日の18時から、フリー走行2回目が行われた。
バーレーン最初のフリー走行はメルセデスが圧倒、ベッテルはソフトでアタックせず
2016年4月1日
2016年F1第2戦バーレーンGPは、4月1日にフリー走行1回目が行われた。
【タイム結果】F1第2戦バーレーンGP フリー走行1回目
2016年4月1日
2016年F1第2戦バーレーンGPの金曜フリー走行1回目は、メルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムをマークした。
バーレーンGPの予選・決勝は「うめちゃん」と一緒に
2016年4月1日
F1バーレーンGPの予選、および決勝レースにて、再び「■link■https://twitter.com/F1Sokuho■link2■F1速報Twitter■/link■」のゲストとして、梅本まどかさんが登場します。
「なぜ『バニラアイス』を売り続ける?」とベッテル
2016年4月1日
今週末のバーレーンGPで予選フォーマットが変更されなかったことについて、トップドライバーたちが驚きと不満の声を上げている。
岡山〜バーレーン。バンドーン移動の顛末と父に聞く息子のF1デビュー
2016年4月1日
3月31日、今シーズン全日本スーパーフォーミュラ選手権にDOCOMO DANDELIONから出場するストフェル・バンドーンが、急遽フェルナンド・アロンソの代役としてマクラーレン・ホンダからF1バーレーングランプリに出...
撤去時のクレーンで損傷。グティエレス、モノコックを交換
2016年4月1日
エステバン・グティエレスは、モノコックを交換して組み立て直したマシンで今週末のバーレーンGPに臨む。
アロンソ「“ハロ”があれば安心できた」。反対派の根拠を否定
2016年4月1日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、オーストラリアGPでの自らの大クラッシュについて、もしF1マシンに“ハロ”デバイスが装着されていたら懸念がかなり解消されただろうと、肯定的な発言を行った。
アロンソ記者会見「帰って休め?絶対いやだよ!」週末は残ってバンドーンをサポート
2016年4月1日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、オーストラリアGPでの大クラッシュの影響で肋骨を骨折し、気胸が起きたため、FIAからバーレーンGPへの出場許可が下りなかった。
アロンソ、肺と肋骨に負傷。中国GP欠場の可能性を認める
2016年3月31日
バーレーンGP欠場が決まったフェルナンド・アロンソは、木曜日のFIA公式会見に出席して怪我の状況を明らかにした。
9/20(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/21(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/22(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |