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予選Q2速報:ベッテル、メルセデスに割って入る。マクラーレン、トロロッソ、ハースが全滅
2016年4月3日
2016年F1第2戦バーレーンGP公式予選では、Q2セッションのスタート時にサーキットのシグナルが赤のまま変わらないというトラブルが発生。グリーンフラッグにより、各車コースへと出ていった。
フェラーリのキミ・ライコネンを、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのメルセデス勢が逆転。そのあとセバスチャン・ベッテルが2番手に割って入った。
セッション開始6分、Q2で最初に脱落したのは、Q1を最下位で通過していたレッドブルのダニール・クビアト。続いてマクラーレンのジェンソン・バトンもカウントダウンに間に合わず、Q2敗退が決定した。エステバン・グティエレスも時間切れでピットに戻り、脱落。ストフェル・バンドーンもガレージに戻ってマシンを降りた。この時点で、コース上にはフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ1台のみ。ノックアウト対象の11番手から、8番手にタイムを上げた。
続く脱落者は、トロロッソのカルロス・サインツJr.とマックス・フェルスタッペン。最後は、ロマン・グロージャンがマシンを降りた状態で、ノックアウトが決まった。
<予選Q2暫定結果・通過8台>
1位:ルイス・ハミルトン
2位:セバスチャン・ベッテル
3位:ニコ・ロズベルグ
4位:キミ・ライコネン
5位:バルテリ・ボッタス
6位:ダニエル・リカルド
7位:フェリペ・マッサ
8位:ニコ・ヒュルケンベルグ
<脱落>
9位:ロマン・グロージャン
10位:マックス・フェルスタッペン
11位:カルロス・サインツJr.
12位:ストフェル・バンドーン
13位:エステバン・グティエレス
14位:ジェンソン・バトン
15位:ダニール・クビアト
(AUTOSPORT web)
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7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※イギリスGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 255 |
2位 | ランド・ノリス | 171 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 146 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 124 |
6位 | セルジオ・ペレス | 118 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 110 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 45 |
10位 | ランス・ストロール | 23 |
※イギリスGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 373 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 302 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 295 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 221 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 31 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 27 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 4 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |