ニュース一覧
ハミルトンよりも自分が優れていると信じるボッタス。しかし「彼は十分に挑戦できていない」と元F1王者
2020年10月19日
バルテリ・ボッタス(メルセデス)のタイトル獲得の望みは、ニュルブルクリンクで開催された2020年F1第11戦アイフェルGPで大きな打撃を受けた。
レッドブルF1、2021年のマシンは問題の解決策を盛り込んだ『RB16B』
2020年10月19日
2020年のレッドブルRB16は、エイドリアン・ニューウェイ率いるデザイナーおよびエンジニアチームによる最高のマシンというわけではない。
2021年にルノーF1加入のアロンソ、すでにシミュレーター作業でチームに貢献
2020年10月19日
2021年にダニエル・リカルドはマクラーレンへと移籍し、その後任としてフェルナンド・アロンソがルノーF1チームに加入する。
【中野信治のF1分析第11戦】最高難度のニュル1コーナーブレーキング考察。ホンダF1終了で突きつけられる命題
2020年10月18日
王者メルセデスに対して、対抗馬最右翼のレッドブル・ホンダはどのような戦いを見せるのかが注目される2020年のF1。
「最多勝記録で史上ベストドライバーと判断すべきではない」と主張する元F1王者にハミルトンが皮肉
2020年10月18日
メルセデスのルイス・ハミルトンはF1史上最多タイの91勝を挙げ、これからもさまざまな記録を更新していこうとしている。
スパ・フランコルシャン、2輪レース開催に向け、約100億円の改修を計画
2020年10月18日
スパ・フランコルシャンは、2022年に予定している2輪耐久レースへの準備を含め、8000万ユーロ(約99億円)をかけた改修プロジェクトに取り組んでいくことを明らかにした。
「角田裕毅は本物。今のF2で一番速い」とチーム代表。2021年のF1デビューを確信
2020年10月17日
FIA-F2チーム、カーリンのチーム代表、トレバー・カーリンは、ミック・シューマッハーが2021年にアルファロメオからF1にデビューすると確信している。
2021年F1カレンダー案が明らかに。バーレーンで開幕、サウジアラビアGP初開催で全22戦の計画
2020年10月17日
FIA(国際自動車連盟)は10月9日、リモートによる世界評議会を開催し、主要世界選手権の2021年カレンダーについて協議した。
招集直後の予選出走は「“氷の風呂に浸けられる”ようなもの」ヒュルケンベルグが慌しい週末を振り返る
2020年10月17日
ニコ・ヒュルケンベルグは、先週末の第11戦アイフェルGPで予選直前にレーシングポイントに招集にされたことについて、あたかも「氷の風呂に飛び込む」ようなものだったと語っている。
ボッタスのリタイア原因はMGU-Hのトラブル。次戦に向け調査へ「ペナルティに繋がらないようにしたい」
2020年10月16日
メルセデスは、第11戦アイフェルGPでバルテリ・ボッタスのパワーユニット(PU)に発生したMGU-Hトラブルに関連して、「これからいろいろな調査を行う必要がある」としながらも、第12戦ポルトガルGPではグリッド...
F1活動終了を決めたホンダが改めて会見。2022年以降もレッドブルとは「依頼があれば協力していきたい」
2020年10月16日
10月2日(金)、本田技研工業は2021年シーズンを最後にパワーユニット(PU)サプライヤーとしてのF1への参戦を終了することを発表した。
FP1デビュー中止のシューマッハー&アイロット、アブダビに登場か「それ以外にチャンスはない」とフェラーリF1
2020年10月16日
フェラーリのスポーティングディレクター、ローレン・メキースは、フェラーリの育成ドライバーであるミック・シューマッハーとカラム・アイロットを2020年のF1フリープラクティス1で走らせるチャンスは、最終戦...
レッドブルF1首脳「2022年にホンダのパワーユニットを引き継ぐことが最も望ましい」自社開発は否定、規則凍結が条件に
2020年10月16日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、F1パワーユニット(PU/エンジン)規則が2021年末で凍結されるなら、ホンダが活動を終了した後、そのパワーユニットを引き継いで使用する...
アルファタウリ・ホンダF1コラム:ガスリーは安定感のある走り、クビアトに忍び寄るシート喪失の危機
2020年10月16日
2020年F1第11戦アイフェルGPでは、ピエール・ガスリーが6位に入賞したもののチームメイトのダニール・クビアトはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に接触されフロントウイングが破損。
【F1第11戦無線レビュー(2)】「結構タフだったよ」3度目の代役参戦でもチームに貢献したヒュルケンベルグ
2020年10月15日
ニュルブルクリンクで開催された2020年F1第11戦アイフェルGPの決勝レースは、序盤からアクシデントやトラブルの多いレースで、後半にはセーフティカーも導入された。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |