ストロール9位「最善の結果。クルマのポテンシャルを十分に引き出した」アストンマーティン/F1第16戦決勝
2021年10月11日
2021年F1トルコGP決勝で、アストンマーティンのランス・ストロールは9位だった。
■アストンマーティン・コグニザント・フォーミュランワン・チーム
ランス・ストロール 決勝=9位
この結果に満足しているし、このクルマのポテンシャルを十分に引き出せたと思う。チームとして、いい仕事ができた。路面が本当に滑りやすくて、トリッキーな状況だった。このサーキットでは部分的に乾いたところができ、タイヤのグレイニングの原因になるという難しさもあって、スリックへの交換については最後まで疑問を感じていた。
あらゆることを考え合わせると、9位は今日の僕らに手が届く最善の成績だった。ピットストップで少しタイムロスはあったものの、それがなくても最終的な結果はあまり変わらなかったと思う。
次はアメリカへ向かうので、今からワクワクしている。オースティンでポイントを争う戦いにフォーカスする前に、少しカナダの自宅で過ごすチャンスがありそうだからね。
(autosport web)
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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