F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ルイス・ハミルトンが愛用するプーマ『LQDCELL METHOD』。高強度トレーニングをサポート

2020年7月14日

 2020年もメルセデスAMG・ペトロナスF1チームからF1世界選手権に参戦する、六度のワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトン。トップクラスのアスリートでもあるハミルトンが、日常のトレーニングで着用するプーマの『LQDCELL METHOD (リキッドセル メソッド)』が発売中だ。


 このLQDCELL METHODは、ソールに搭載されたプーマの最新テクノロジー『LQDCELL』をミッドソールに搭載。柔軟で頑丈な六角形のクッショニング素材により、優れた安定性と快適な履き心地をもたらす。また横方向の動きやアジリティ・ドリル、そして限界を追求する激しいトレーニングにも対応できるように設計され、反発性に優れたエネルギーリターンフォームにより、驚きのスピードを体感することができるという。


 また、PROFOAMハイリバウンドEVAは、軽量ながらも高い反発性を誇り、瞬発的な動きをサポート。自然な屈曲を可能にするフレックスグルーブ(=切れ込み)や区画分けされたラバーアウトソールにより、激しいトレーニングでも最大限の牽引力を発揮する。さらに、フルメッシュアッパーが蒸れを軽減し通気性良く、快適な着用感が持続する。


 そんなLQDCELL METHODを愛用するのが、プーマのグローバルアンバサダーを務めるハミルトン。さまざまな方向からかかるGのなか、正確な操作と長丁場のレースを耐える体力が求められるレーシングドライバーにとって、日常のトレーニングは必要不可欠だが、「LQDCELL METHODは毎日のトレーニングに欠かせない一足だ」とコメントしている。


「クッショニング技術のおかげで集中力が高まり、最大限のパフォーマンスを引き出すことができるんだ」


 また、シューズ以外にも本格的なトレーニングに最適なブラトップやトラックジャケット、パンツなどのウェアも豊富にラインナップ。LQDCCELL METHODとともに、ハミルトンのように常にトップを目指し、トレーニングを続ける人をサポートする。コレクションは、プーマ公式オンラインストア(https://jp.puma.com)、プーマ取扱い店の一部にて販売している。


商品名:LQDCELL メソッド
希望小売価格:8,690円(税込)
商品番号:193685

プーマ『LQDCELL METHOD』
プーマ『LQDCELL METHOD』


商品名: LQDCELL メソッド ウィメンズ(発売中)
希望小売価格:8,690円(税込)
商品番号:193780

プーマ『LQDCELL METHOD』ウィメンズ
プーマ『LQDCELL METHOD』ウィメンズ

プーマ『LQDCELL METHOD』を履くルイス・ハミルトン
プーマ『LQDCELL METHOD』を履くルイス・ハミルトン


プーマ『LQDCELL METHOD』を履くルイス・ハミルトン
プーマ『LQDCELL METHOD』を履くルイス・ハミルトン


(Ryuji Hirano / autosport web)




レース

9/20(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
9/21(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
9/22(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン331
2位ランド・ノリス279
3位シャルル・ルクレール245
4位オスカー・ピアストリ237
5位カルロス・サインツ190
6位ルイス・ハミルトン174
7位ジョージ・ラッセル155
8位セルジオ・ペレス144
9位フェルナンド・アロンソ62
10位ニコ・ヒュルケンベルグ24

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム516
2位オラクル・レッドブル・レーシング475
3位スクーデリア・フェラーリ441
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム329
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム86
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム34
7位マネーグラム・ハースF1チーム31
8位ウイリアムズ・レーシング16
9位BWTアルピーヌF1チーム13
10位ステークF1チーム・キック・ザウバー0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第18戦シンガポールGP 9/22
第19戦アメリカGP 10/20
第20戦メキシコシティGP 10/27
第21戦サンパウロGP 11/3
第22戦ラスベガスGP 11/23
  • 最新刊
  • F1速報

    Rd15 オランダ&Rd16 イタリアGP号