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ハートレー「スタート失敗もタイヤのダメージも不可解。分析が必要」:トロロッソ・ホンダ F1日本GP日曜
2018年10月7日
2018年F1日本GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは13位だった。
ハートレーは予選順位と同じ位置の6番グリッドから、ユーズドのスーパーソフトタイヤでスタートし、1回ストップ戦略で走った。ハートレーはスタートでポジションを落とした後、ポイント圏外に。28周目にソフトタイヤに交換、終盤はマーカス・エリクソンのすぐ後ろまで迫ったものの、オーバーテイクすることができず、13位でフィニッシュした。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー 決勝=13位
スタートの手順を大きく間違ったとは思わない。だけど発進の時にトラクションがかからなかった。ファーストスティントの間ずっと、グリップが足りず、トラクションがよくなかった。タイヤを2セット目に交換してコースに戻ると、トラフィックのなかに入ってしまった。ウイリアムズ勢を相手にオーバーテイクを決めることができたが、終盤はマーカス・エリクソンに引っ掛かってしまった。
昨日の予選ではポジティブな結果を出せたというのに、今日は2台揃ってポイント圏外だなんて、本当に残念だ。
(Racefansに語り)トロロッソの全員にとって期待外れの一日になってしまった。スタートの蹴り出しの時、トラクションがかからず、ひどいホイールスピンが起きてしまった。ターン2までにふたつほどポジションを落とした。でも僕自身のスタート手順に大きな間違いがあったとは思わない。これについては調べてみる必要がある。
セカンドスティントではペースはよくなったけれど、トラクションの問題が相変わらずあって、そのためにオーバーテイクができなかった。終盤にはタイヤにブリスターができてしまった。もう一台の方も同じ問題を抱えていたと思う。僕らは今シーズンを通してタイヤには優しい傾向にあったのに、今回は全く逆だった。この問題を理解する必要がある。
(autosport web)
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1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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