ニュース一覧
ホンダ辛口コラム F1第2戦:決勝の速さに課題もハミルトンの自滅で楽なレースに
2021年4月26日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 第2戦:2015年に復帰して以降、最速のシーズン初優勝でタイトル争いに弾み
2021年4月26日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
F1日本GP開催契約延長を喜ぶドメニカリCEO「アジア全体でのF1発展につなげたい」
2021年4月26日
F1のプレジデント兼CEOであるステファノ・ドメニカリは、鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約を2022年から2024年の3年間延長したことについてコメントし、日本を含むアジアでのF1発展のために今後も取り組ん...
レッドブルF1のパワーユニット責任者、正式加入は1年後か。メルセデスとのガーデニング休暇契約で
2021年4月26日
2021年シーズン終了後、ホンダのF1パワーユニット(PU/エンジン)プロジェクトを引き継ぐレッドブル・パワートレインズは、4月23日、ベン・ホジキンソンをテクニカルディレクターに任命したことを発表したが、...
メルセデスF1、ピットストップでのタイムロスを問題視。2戦連続問題が発生
2021年4月26日
メルセデスは過去7年にわたりF1で優勢を保ってきた。
F1マイアミGPの開催決定により、既存のグランプリがカレンダーから消滅か。スペインが脱落候補に
2021年4月26日
先週F1は、2022年より新たにアメリカのマイアミでグランプリを開催することを発表した。
2021年F1日本グランプリの開催に向けたカギはオリンピックか。「対策を細かくやっている」
2021年4月24日
4月24日、NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースが開催されている鈴鹿サーキットで、ホンダと鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが『F1日本グランプリについての報告会見』を開催し、2021年はホンダが大...
ホンダがタイトルスポンサーに就任し『ホンダ日本グランプリ』に。F1鈴鹿開催も2024年まで延長
2021年4月24日
4月24日、NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースが開催されている鈴鹿サーキットで、ホンダと鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが『F1日本グランプリについての報告会見』を開催し、2021年はホンダが大...
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:開幕2戦が終了。角田選手は走り込んだサーキットで結果を出すことが大事
2021年4月24日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
レッドブルF1、新パワーユニット部門の責任者を発表。メルセデスの上級エンジニアを引き抜き
2021年4月24日
レッドブル・パワートレインズは、4月23日、ベン・ホジキンソンをテクニカルディレクターに任命することを発表した。
ボッタス、ラッセルの“F1紳士協定違反”発言に反論「正当な防御をしていただけ」
2021年4月24日
2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPでのアクシデントについて、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、メルセデスのバルテリ・ボッタスが“紳士協定”を破ったことが接触の一因であると、レース直後に発言した。
【F1第2戦無線レビュー(2)】「コーナリング中にクラッチが滑る!」上位走行中のノリスにまさかのトラブル
2021年4月24日
ウエットコンディションでスタートを迎えたF1第2戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レース。
シューマッハーとアイロットが2018年型フェラーリF1でテスト
2021年4月23日
スクーデリア・フェラーリは4月22日、フィオラノにおいて育成ドライバーのためのF1テストを実施した。
大クラッシュのボッタス、F1ポルトガルGPでシャシー交換へ。パワーユニットは奇跡的に再利用可能か
2021年4月23日
メルセデスF1チームは、F1第2戦エミリア・ロマーニャGPでクラッシュを喫したバルテリ・ボッタスのシャシーが大きなダメージを負ったため、次戦ポルトガルGPで新しいシャシーを導入することを決めた。
【F1第2戦無線レビュー(1)】「マシンの感触がよくない」スタートの攻防で接触、首位の座を失ったハミルトン
2021年4月23日
2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPは、ウエットコンディションからドライコンディションへと変化する難しい状況でのレースとなった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |