F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

タイヤテストのロズベルグ、高速走行中にバースト

2013年12月19日

LAT

 ピレリのタイヤ開発テストで、メルセデスをドライブしたニコ・ロズベルグが時速320kmで走行中にパンクに見舞われ、テスト中止を余儀なくされたと、英AUTOSUPORTが報じている。

 報道によれば、アクシデントに襲われたロズベルグのW04はウォール等への接触こそなかったものの、高速スピンを喫したことでマシンに何らかのダメージを受けたとみられている。

 この日は、バーレーンで3日間予定されていたピレリのタイヤ開発テストの最終日だったが、アクシデントに見舞われたメルセデスは、マシンの修理に十分な時間がとれなかったとして走行再開を諦め、予定を早めてプログラムを打ち切っている。

 当事者のロズベルグは、問題のアクシデントの後に、自身のTwitterで当時の状況をこう報告(後に削除された)している。
「ちょうどバーレーンの直線をフルスピードの320km/hで走行していたら、何の警告もなしに突然タイヤがパンクしてスピンしてしまった」
「おかげで、トイレットペーパーを手にいれなきゃならないよ」




レース

9/20(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
9/21(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
9/22(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン331
2位ランド・ノリス279
3位シャルル・ルクレール245
4位オスカー・ピアストリ237
5位カルロス・サインツ190
6位ルイス・ハミルトン174
7位ジョージ・ラッセル155
8位セルジオ・ペレス144
9位フェルナンド・アロンソ62
10位ニコ・ヒュルケンベルグ24

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム516
2位オラクル・レッドブル・レーシング475
3位スクーデリア・フェラーリ441
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム329
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム86
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム34
7位マネーグラム・ハースF1チーム31
8位ウイリアムズ・レーシング16
9位BWTアルピーヌF1チーム13
10位ステークF1チーム・キック・ザウバー0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第18戦シンガポールGP 9/22
第19戦アメリカGP 10/20
第20戦メキシコシティGP 10/27
第21戦サンパウロGP 11/3
第22戦ラスベガスGP 11/23
  • 最新刊
  • F1速報

    Rd17 アゼルバイジャン&Rd18 シンガポールGP号