デ・ラ・ロサ「新しいフロアの評価作業を行った」
2012年10月5日
2012年F1日本GPの金曜プラクティスで、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは24位/22位、ナレイン・カーティケヤンは22位/23位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ フリー走行1=24位/2=22位
きちんと作業を進めることができ、今日一日には満足している。一日の中で進歩していけたというのはポジティブなことだ。午前中は古い方のフロアで作業を始め、その後新しいフロアに換えて、一貫したスピードで評価を行った。集めたデータをこれから分析し、比較するよ。午後にはセッティングを集中的に行った。大部分のチームがそうだったと思うけど、ひどいアンダーステアだった。かなり改善できたが、まだやるべき作業は残っている。両方のタイヤをテストし、予選とロングランのシミュレーションをした。とても有意義な一日になり満足だよ。
ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=22位/2=23位
新しいフロアのテストで忙しい一日を過ごした。効率性を評価するため一貫したスピードでの空力評価を行い、さらにセッティングも調整することが重要だった。たくさんのデータを集めることができたし、いい感触を持てているので、ポジティブな一日だった。これからすべてのデータを分析し、明日これを最大限に生かしたい。まだ向上できる余地はあるからね。
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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