グロージャン「改善を感じた。予選Q3入りを狙う」
2014年6月7日
2014年F1カナダGPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンは14位/11位、パストール・マルドナドは16位/15位だった。
■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン フリー走行1＝14位／2＝11位
モナコ以降マシンはよく進化しているし、モナコで苦労した箇所にチームは改善を施してくれた。今日はそれが本当に大きなボーナスとなったね。
ストレートで苦労することは分かっていたので、それを補うため僕らにできることをすべてやっている。データを調べたらもっと速さを向上させられる気がするし、明日以降気温が上がるようなので、予選ではトップ10を目指して努力する。
パストール・マルドナド フリー走行1＝16位／2＝15位
今日はいくつか小さな問題があったが、それでも多くの周回を走れたので、改善できる箇所は分かった。
ここは1周が短いからラップタイムはとても接近している。午後はロマンとたったコンマ2秒差だったが、モニター上の順位では11番手と15番手の差になった。
マシンに何が必要なのかも、明日の予選で何をしなければならないのかも分かっている。
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| 1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
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| 3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
| 4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
| 5位 | カルロス・サインツ | 190 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
| 7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
| 8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
| 9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
| 10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
| 2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
| 3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
| 4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
| 5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
| 7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
| 8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
| 9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
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