カーティケヤン「母国インドで走れて最高の気分」
2012年10月26日
2012年F1インドGPの金曜プラクティスで、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは24位/21位、ナレイン・カーティケヤンは22位/23位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ フリー走行1=24位/2=21位
このサーキットは大好きだよ。本当に素晴らしいし、何よりとてもチャレンジングだ。縁石を使う必要がありクルマに大きな負担をかけるので、注意深くドライブしないといけないんだ。全体的にはクルマのバランスにはいい感覚を持てたし、多くの周回を走行できた午後には特にそう感じた。でも、まだ改善の余地は多く残っており、クルマのバランスを改善できればもっといい走りができるだろう。特に方向転換がうまくいくようになるはずだ。僕らはクイックコーナーで多くのタイムをロスしているけれど、それを修正できるだろう。明日の予選セッションを良いものとするために、クルマのセットアップ作業を続けていかなければならない。
ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=22位/2=23位
再び僕のホームであるインドでレースができて最高の気分だ。最初のセッションはとてもうまく行き、午後にはいくつかの面を改善するためクルマのバランスを変える決定をした。ソフトタイヤを装着した時、残念なことにハイドロリック系の不具合が生じ、タイムを向上させることができなかった。でも、明日にはこの問題が修復されるだろうから、いい予選セッションになることを期待している。
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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