アロンソ「ギヤボックストラブルの影響はない」
2013年10月25日
2013年F1インドGPの金曜プラクティスで、フェラーリのフェルナンド・アロンソは12位/5位、フェリペ・マッサは8位/7位のタイムをマークした。
■スクーデリア・フェラーリ
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=12位/2=5位
いつもの金曜日だった。ただ、午前中にメカニカルトラブルが発生したため、走行時間が減ってしまった。幸い、1回目のセッションは主にコースに慣れるために使うから、プログラムにそれほど大きな影響はなかった。
サーキットの感触をうまくつかむことが重要だ。特にタイヤを試すことがここではとても大切だね。
自分たちのレースペースとタイヤのデグラデーションレベルについて、最初の印象を得た。でも日曜は今日とは路面コンディションが違っているだろうことを考慮に入れる必要がある。
状況はここ最近のレースとさほど変わらない。パフォーマンスにおいて少し遅れをとっているので、明日はいいグリッドを確保することを目指す必要がある。そこから決勝でいいスタートを切り、表彰台を目指したい。
関連ニュース
9/20(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/21(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/22(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |