第14戦シンガポールGP ニュース一覧
マクラーレンとホンダF1、袂を分かつ。2018年はマクラーレン・ルノー、トロロッソ・ホンダが誕生
2017年9月15日
マクラーレンとホンダは15日、2017年限りでパートナーシップを解除することを発表。
F1シンガポールGP FP1:リカルドがトップタイム、パワー不足に不満を訴えるアロンソは8番手
2017年9月15日
初日金曜日のF1シンガポールGPは、昼過ぎにものすごいスコールが襲来した。
【タイム結果】F1第14戦シンガポールGP フリー走行1回目
2017年9月15日
2017年F1第14戦シンガポールGPの金曜フリー走行1回目は、レッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。
F1シンガポールGP、開催契約を延長。2021年までの継続が確定
2017年9月15日
F1がシンガポールGPの開催契約を延長、2018年から2021年までの開催が確定したことを発表した。
F1 Topic:シンガポールGPまでずれ込むことになったホンダの発表。一体何が起きていたのか?
2017年9月15日
『マクラーレンがホンダと別れ、ルノーと組むことを決めた』という噂は、すでに夏休み明けのベルギーGP辺りから頻繁に語られていた。
FIA、F1シンガポールGPでトラックリミットを厳しく規制
2017年9月15日
FIAは、F1シンガポールGPの最初の数コーナーでドライバーたちがトラックリミット違反によりアドバンテージを得ることがないよう、厳しく規制することを決めた。
ハミルトン「アロンソには優勝争いできるF1マシンで走ってほしい」
2017年9月15日
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2018年にはフェルナンド・アロンソとマクラーレンを相手に上位争いができればうれしいと語った。
【津川哲夫の私的F1メカ】ロボティックなF1デザインの中でのイタリアン・アート
2017年9月15日
近ごろのF1マシンのデザインは極めて機械的で、エアロ・ベースで考えらた理論とデータから繰り出されるロボティックなビジュアルに仕上がっている。
「シンガポールGPはアジアを代表するF1レース」とCEO。2018年以降の開催延長を目指す
2017年9月15日
F1のCEOを務めるチェイス・キャリーは、2018年以降もシンガポールGP開催を延長する契約について、間もなく合意に達するものと確信を持っている。
ウォルフ「チームのすべてを最高の状態にしなければ」:メルセデスF1シンガポールGPプレビュー
2017年9月15日
F1シンガポールGPを前に、メルセデスF1チームのトト・ウォルフが週末のレースに向けた抱負を語った。
シャークフィンに30以上のミニウイング。フォース・インディアF1が独創的なエアロパーツを導入
2017年9月15日
フォース・インディアF1チームが、シンガポールGPにラジカルなシャークフィンを持ち込んできた。
F1 Topic:2019年からホンダにスイッチか?リスクとチャンスを秤にかけるレッドブル
2017年9月15日
ウワサが事実だとすれば、ホンダとマクラーレンに関するなんらかの発表は、シンガポールGP初日、9月15日(金)のフリー走行1回目直後に行われるという。
2017年F1第14戦シンガポールGP、TV放送&タイムスケジュール
2017年9月15日
■サーキットデータ・名称:マリーナ・ベイ・ストリートサーキット・全長:5.069km/レース距離:308.828km・周回数:61/コーナー数:23・PPタイムレコード:1’42.584(N.ロズベルグ/2016)・ラップレコード:1’...
アロンソ「F1シンガポールGPは好成績を挙げるチャンス。絶対にトラブルは避けたい」
2017年9月12日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPはシーズンのなかでも好結果を挙げることが期待できるグランプリであり、信頼性の問題に妨げられることなくチャンスをつかみたいと語った。
【今宮純のキャッチポイント】F1シンガポールGPは、FP2を制することが優勝への第一関門
2017年9月12日
セーフティカー導入率100%のナイトレースFP2を制することが優勝への第一関門 ヨーロッパ・ラウンドを2連勝で締めくくり、首位奪還に成功したルイス・ハミルトン。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 362 |
2位 | ランド・ノリス | 315 |
3位 | シャルル・ルクレール | 291 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 251 |
5位 | カルロス・サインツ | 240 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 189 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 177 |
8位 | セルジオ・ペレス | 150 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 31 |
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 566 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 537 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 512 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 366 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
7位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 36 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 14 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |
第23戦 | カタールGP | 12/1 |