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リカルド、一時は最後尾も6位「接触の後も諦めずに全力を尽くした」:ルノー F1ブラジルGP
2019年11月19日
2019年F1ブラジルGP決勝で、ルノーのダニエル・リカルドは6位だった。序盤にケビン・マグヌッセンと接触し、5秒のタイムペナルティを科され、ウイング交換も必要となり、最後尾まで落ちたが、そこからポジションを上げていった。7位でフィニッシュしたものの、後にルイス・ハミルトンが降格となったため、6位に繰り上げられた。
■ルノーF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=6位
序盤にインシデントがあったので、「7位は無理だな」と思っていた。だからこの結果をすごく喜んでいる。
ケビンとのインシデントについては、責任は僕にある。きわどかったが、仕掛けたら、彼がスピンした。こういうことをやってうまくいくこともあるが、ホイール同士が接触してしまうこともある。そうなるともうレースは終わったと考えがちだけど、僕らは懸命に努力し続け、とてもいいレースを走った。セーフティカー後のリスタートは楽しかったよ。
今年もあと1戦だ。楽しみだね。
(autosport web)
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※メキシコシティGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 362 |
2位 | ランド・ノリス | 315 |
3位 | シャルル・ルクレール | 291 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 251 |
5位 | カルロス・サインツ | 240 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 189 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 177 |
8位 | セルジオ・ペレス | 150 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 31 |
※メキシコシティGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 566 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 537 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 512 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 366 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
7位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 36 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 14 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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