第4戦アゼルバイジャンGP ニュース一覧

【小松礼雄のF1本音コラム】言い訳のしようがないグロージャンのミス……。
2018年5月11日
現役日本人F1エンジニアとして、ハースF1でチーフを務める小松礼雄エンジニア。

デプロイ不足に悩まされたバクー戦、1点獲得もペースに落胆/トロロッソ・ホンダF1コラム
2018年5月8日
中国GPの失望から10日後。

トロロッソ・ホンダ辛口コラム アゼルバイジャンGP編:同士討ちで絶好のチャンスを逃しているドライバーふたり
2018年5月7日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

トロロッソ・ホンダ甘口コラム アゼルバイジャンGP編:中国GPよりも調子は上向き。自信に繋がる1点を獲得
2018年5月7日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

【つぶやきグラ天】クールな男は振り返らない
2018年5月5日

毒舌パドック裏話:今年こそ、このスローガンを掲げよう『よくやった、バクー』
2018年5月4日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

期待の新鋭が天性のドライビング力で6位の快挙【今宮純のF1アゼルバイジャンGP採点】
2018年5月3日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。

【レースの焦点】無数の罠が仕掛けられたアゼルバイジャンGP、危険な“引き金”を引いたフェルスタッペン
2018年5月2日
無数の罠が仕掛けられたコースでは、最後まで何が起こるか分からない。

松田次生のF1目線:勝負の分かれ目は混乱を切り抜けるクレバーさ
2018年5月2日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。

F1第4戦アゼルバイジャンGPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行ったチームに与えられる『DHLファステスト・ピットストップ・アワード』の受賞者が決定した。

ライコネンとの接触によりリタイアしたオコン「ミスをしたのは彼の方」/フォース・インディア F1アゼルバイジャンGP日曜
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝で、フォース・インディアのエステバン・オコンはリタイアに終わった。

ヒュルケンベルグ「風の影響でいつコースから放り出されてもおかしくなかった」/ルノー F1アゼルバイジャンGP日曜
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはリタイアに終わった。

優勝目前のボッタスに襲いかかった悪夢【今宮純のF1アゼルバイジャン決勝分析】
2018年5月1日
サバイバルレースとなったF1第4戦アゼルバイジャンGPはルイス・ハミルトンが優勝、前戦の中国GPで勝利を飾ったダニエル・リカルドはマックス・フェルスタッペンとクラッシュし、無念のリタイアに。

SC導入時にクラッシュのグロージャン「うっかりスイッチに触ってしまった」/ハース F1アゼルバイジャンGP日曜
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝で、ハースのケビン・マグヌッセンは13位、ロマン・グロージャンはSCラン中にクラッシュを喫しリタイアとなった。

シロトキン「2台のクルマに挟まれ、どうすることもできなかった」/ウイリアムズ F1アゼルバイジャンGP日曜
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝で、ウイリアムズのセルゲイ・シロトキンはオープニングラップに接触し、リタイアを喫した。
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

