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春の鈴鹿での変化。角田とリカルドの比較で見える『流れ』と『居場所』の大切さ【中野信治のF1分析/第4戦日本GP】
2024年4月16日
三重県の鈴鹿サーキットを舞台に行われた2024年第4戦日本GPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季3勝目、自身通算57勝目をポール・トゥ・ウインを飾りました。

RBコラム:幸運にも恵まれ、鈴鹿で大きな意味を持つ10位入賞。エンジニアリングの課題を解決すべく組織改革も進む
2024年4月15日
2024年F1第4戦日本GPで角田裕毅(RB)が10位入賞を果たした。

【F1第4戦無線レビュー】ピット作業でライバルを逆転、順位を上げた角田裕毅「みんな、ありがとう!最高の仕事だ」
2024年4月15日
2024年F1第4戦日本GP。

【F1チーム代表の現場事情:メルセデス】2026年まで復活は困難か。衰退ムードに歯止めをかけるべく奮闘するウォルフ
2024年4月15日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。

ハースの元代表シュタイナーがF1チーム買収を画策か。RBには高いハードル
2024年4月15日
ハースF1チームの元代表ギュンター・シュタイナーは、今も頻繁にグランプリの現場に姿を見せ、テレビのコメンテーターを務めたり、レース後のドライバーインタビューを行ったりしている。

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:F1のCEOドメニカリ「レース開催には政府レベルでの契約交渉が必要」
2024年4月13日
事件はサーキットの外でも起きている。

【つぶやきグラ天】母国GP初入賞
2024年4月13日

【有料記事】アストンマーティン残留を決めたアロンソ「F1への愛は変わらなかった」
2024年4月13日
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンにあと数年間残留することにした早期の決断について次のように語った。

アロンソの契約がもたらすF1ドライバーマーケットへの影響。注目されるサインツ、メルセデス、レッドブルの選択
2024年4月13日
アストンマーティンがフェルナンド・アロンソの残留を発表したことで、2025年F1ドライバーマーケットにおいて、ひとつの可能性が消滅した。

【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1日本GP】トップ5チームの一角を崩し、10位に食い込んだ角田裕毅
2024年4月13日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバ...

F1が2025年シーズンのカレンダーを発表。全24戦、日本GPは第3戦として4月4〜6日に開催へ
2024年4月12日
4月12日(金)、FIAとF1は、世界モータースポーツ評議会によって承認された2025年シーズンのカレンダーを発表した。

鈴鹿での角田のパフォーマンスは「フェルスタッペンやアロンソのようなレベルだった」とマルコが高く評価/F1日本GP
2024年4月12日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、先週末のF1第4戦日本GP後に角田裕毅(RB)を熱烈に称賛し、彼は鈴鹿で完璧なパフォーマンスを発揮して、マックス・フェルスタッペン...

『トールマン』創設者のテッド・トールマンが86歳で死去。セナやヨハンソンらのキャリアを育む
2024年4月12日
かつてF1に参戦したレーシングチーム『トールマン』の創設者であるテッド・トールマンが、長い闘病生活の末に86歳で死去した。

アロンソ、アストン残留の決め手のひとつはホンダ「新規定のF1を、ホンダとの新プロジェクトで走りたかった」
2024年4月12日
アストンマーティンF1チームは、フェルナンド・アロンソとの契約を複数年にわたり延長し、少なくとも2026年末までは彼がチームにとどまることを発表、ともにチームをトップの座に押し上げるという決意を示した。

42歳のアロンソがアストンマーティンF1と複数年契約、2026年にはホンダと再タッグへ「心身ともに準備が整っている」
2024年4月12日
アストンマーティンF1チームは、4月11日、現在のレースドライバー、フェルナンド・アロンソと新たに複数年契約を結ぶことで合意したことを発表した。
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

