ニュース一覧
緊急手術で欠場したサインツがオーストラリアGPで復帰へ。フェラーリF1が発表
2024年3月21日
スクーデリア・フェラーリは、F1第2戦サウジアラビアGPの週末に虫垂炎の手術を行ったカルロス・サインツが、今週末のオーストラリアGPには出場する見込みだと発表した。
レッドブルの功績を称えるメルセデスF1代表。“一強”の現状を変えるためのルール変更は提案せず
2024年3月21日
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ウォルフは、レッドブルやライバルチームとの間に大きなギャップがあることを認めているが、レッドブルの覇権を抑制するためのルール変更を主張するつもりはない。
アルピーヌF1のガスリー、フランスのサッカーチーム『FCヴェルサイユ』の共同オーナーに就任
2024年3月21日
アルピーヌのF1ドライバーであり、パリ・サンジェルマンFCの熱心なファンでもあるピエール・ガスリーは、フランスのサッカーの3部リーグに所属するセミプロクラブのFCヴェルサイユの共同オーナーに就任した。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第1回】2024年は想像以上にいいスタート、今季初入賞「結果は自然とついてくる」
2024年3月20日
2024年シーズンで9年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。
フェルスタッペンのマネージメント陣営とホーナー代表の間で緊張感は消えず。万が一の際レッドブルF1は誰を選ぶのか
2024年3月20日
マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングとの契約は2028年末まで続くが、フェルスタッペンのマネジメント陣とクリスチャン・ホーナー代表の間には明らかに緊張があり、フェルスタッペンがチームを...
F1の収益は約25%増加の一方、チームへの分配金はわずか5%の増加にとどまる。前CEOとのコンコルド協定交渉が一因
2024年3月20日
2023年のF1の収益は32億ドル(約4812億円)を超え、このスポーツのビジネスがこれほどの伸びを享受したのは初めてであることが公式文書で明らかになったが、出場している10チームの分配金総額は前年から大きく...
倍増したトラックリミット違反の罰則をF1ドライバーが批判。ルクレールは視認性の解決策を求める
2024年3月20日
ジョージ・ラッセル(メルセデス)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、F1のスポーティングレギュレーションの変更に伴ってFIA国際自動車連盟が適用した新しいペナルティシステムを批判し、トラックリミッ...
「マシンについてもう少し理解の余地がある」長所と短所を見出したマクラーレンF1。5月に最初の大型アップデートを実施
2024年3月19日
マクラーレンF1チームは、2024年型マシン『MCL38』への大規模アップデートは5月まで行わないと示唆しており、最初に実施するのは24戦で構成される今シーズンの6戦目か7戦目頃となりそうだ。
海外ライターF1コラム:ルノー/アルピーヌの衰退の原因と、自動車メーカーがF1で成功することの難しさ
2024年3月19日
ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。
RBの新空力施設が2024年内に稼働開始へ。レッドブル・レーシング拠点近くに移転
2024年3月19日
RBが新たにイギリス・ミルトンキーンズに設置する空力施設が、2024年末までに稼働を開始する予定だと、チーム代表ローレン・メキースが明かした。
元ハースF1代表「ライバルと同じ武器がなければ表彰台を争えなかった」チームを離れた今では何が必要か明白だと主張
2024年3月19日
2023年末にハースF1チームを去った元代表のギュンター・シュタイナーは、すでにドイツの『RTL』、フランスの『Canal +』といった放送局でテレビコメンテーターの仕事を確保しており、今のところ一回限りではあ...
F1パワートレイン事情:レッドブルとHRC、PUの冷却性能を高めるため昨年の真夏から実践テスト
2024年3月18日
F1のパワーユニットは、2025年末まで原則、開発が凍結されている。
フェラーリを2度甦らせたゲルハルト・ベルガー。彼が見ていた1994年と『412T1』、そして跳ね馬の未来と現実
2024年3月18日
ゲルハルト・ベルガーというドライバーは不思議な男だ。
『角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ』、J SPORTSでの放送決定。国内トップドライバーが集結
2024年3月18日
RB所属の日本人F1ドライバー、角田裕毅が主宰する『角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ』の模様が4月9日、J SPORTS/J SPORTSオンデマンドで生放送、ならびにライブ配信されることが決定した。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第1/2戦】首脳陣の思惑が交錯する重要なシーズン。まずは上々のスタートを切った
2024年3月18日
F1での4年目を迎えた角田裕毅がどう成長し、あるいはどこに課題があるのかを、F1ライター、エディ・エディントン氏が忌憚なく指摘していく。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |