ニュース一覧

フェルスタッペン、F1カレンダー入りを望むサーキットにムジェロを挙げる。市街地コースの増加には不満
2023年12月27日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、将来F1カレンダーに加わってほしいサーキットとして、イタリアのムジェロ・サーキットを挙げた。

『ウォータースライダー』型サイドポンツーンを取り入れたアストンマーティンとアルピーヌ/2023年F1開発まとめ(3)
2023年12月27日
2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。

【つぶやきグラ天】マックスの一人勝ち
2023年12月26日

【F1チームを支える人々:ジョシュ・クルーズ】ファンとの距離を縮めるソーシャルメディア担当。角田とは親友
2023年12月26日
F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。

マシンデザインは独自路線。最終戦までアップデートを続け躍進を遂げたアルファタウリ/2023年F1開発まとめ(2)
2023年12月26日
2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。

F1コラム:FIAとの対立が深まった2023年。F1分裂騒動の歴史を振り返る
2023年12月26日
最近、F1の界隈では、フォーミュラワン・マネジメントと10チームが、FIAと会長であるモハメド・ビン・スライエムに対し我慢の限界を迎えているという話題が頻繁に取り上げられている。

トレンドの翼端版を導入したウイリアムズ。アルファロメオはシーズン中にノーズを変更/2023年F1開発まとめ(1)
2023年12月25日
2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。

FIAスポーティングディレクターのスティーブ・ニールセンが辞任との報道。就任からわずか1年
2023年12月25日
FIAスポーティングディレクターのスティーブ・ニールセンが、就任から約1年でそのポジションから離れる決断をしたことがわかった。

クビサ「どんな犠牲を払ってでもレースをする必要はないと気づいた」ウイリアムズでのF1復帰は間違いだったと語る
2023年12月25日
元F1ドライバーのロバート・クビサは、今になってみると2019年にF1グリッドへ夢の復帰を果たすのにウイリアムズを選ぶほど「よくないことはなかった」と考えている クビサのF1復帰は世界中のファンの気持ちを...

フェラーリF1はランキング3位に終わるも「本社上層部からの信頼を失ってはいない」とバスール代表
2023年12月25日
フレデリック・バスールがフェラーリF1チームの指揮を執って1年が経ち、彼はフェラーリ会長のジョン・エルカーンとCEOベネデット・ビーニャから全面的なサポートを受けていると語った。

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ボッタスが新たなワインブランド立ち上げ
2023年12月24日
事件はサーキットの外でも起きている。

ザウバーとウイリアムズが2024年型F1ニューマシンのローンチデーを発表
2023年12月23日
ザウバーF1とウイリアムズF1が、2024年ニューマシンの発表日を公表した。

プレマ・レーシングが設立40周年を迎える。小林可夢偉、アルピーヌF1のオコンや元F1王者ビルヌーブらが祝福
2023年12月23日
プレマ・レーシングはベネチアで豪華なパーティを開き、華やかに40周年を祝った。

メルセデスF1代表、2023年のハイライトに表彰台を失ったアメリカGPを選出「本物のパフォーマンスが出て楽しい週末」
2023年12月23日
メルセデスF1のチーム代表トト・ウォルフは、2023年シーズンにおけるチームの最高の瞬間について驚きの選択をした。

F1コラム:FIAとF1の溝を深めた数々の出来事。信頼失墜のビン・スライエム会長は内乱を防げるか
2023年12月22日
F1は今、真の黄金時代を迎えている。
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

