ニュース一覧
レッドブル・ファミリーが東京渋谷に大集合。「鈴鹿では当然1-2」フェルスタッペン、ペレス、ガスリー、角田がいざ、F1日本GPへ
2022年10月5日
レッドブルジャパンは10月5日、2022年F1第18戦日本グランプリ『Honda 日本グランプリレース』の開催に先立ち、オラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、スクーデリア...
レッドブル、アルファタウリのF1ドライバー4人が11月27日開催の『ホンダレーシングサンクスデー2022』に参加決定
2022年10月5日
ホンダは10月5日(水)、栃木県のモビリティリゾートもてぎで11月27日(日)に開催される『ホンダレーシングサンクスデー2022』にマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、ピ...
『HONDA』ロゴがF1で復活。レッドブルとホンダ、パートナーシップ強化に合意
2022年10月5日
10月5日、ホンダはレッドブル・グループとのモータースポーツにおけるさらなるパートナーシップ強化について合意し、新たな取り組みの内容を発表した。
【全ドライバー独自採点/F1第17戦】チャンピオンもミスする難コンディションで力を発揮したペレスとノリス
2022年10月5日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
マグヌッセンに対するオレンジディスク旗にハースF1代表も不満「これで3度目。またしても不要な時に旗が出された」
2022年10月5日
ハースF1チームのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、F1第17戦シンガポールGPの決勝レース中にケビン・マグヌッセンに対してオレンジディスク旗が掲示されたことについて、「またしても不要な時に...
F1シーズン序盤に大量のポイントを逃したアロンソ、その損失は「受け入れられない」今後は新PU投入も避けられず
2022年10月5日
フェルナンド・アロンソは、今シーズンのアルピーヌのパフォーマンスを誇りに思っていると述べているものの、信頼性の問題で今年彼が失ったポイント数については「まったく受け入れられない」と批判的だ。
F1日本GP開催に合わせた歴代日本人F1ドライバー特集。『レーシングオン No.521 F1サムライ列伝』発売中
2022年10月5日
自動車レースの老舗雑誌『レーシングオン』の最新号『No.521 F1サムライ列伝』が発売中。
アルピーヌF1とガスリー、アルファタウリとデ・フリースがそれぞれ合意、2023年の契約が近々発表か
2022年10月5日
アルピーヌF1チームとレッドブルは、ピエール・ガスリーのアルピーヌ加入と、ニック・デ・フリースのアルファタウリ加入について、近日中に同時に発表することで合意したといわれている。
フェルスタッペンの連覇がかかる1戦。最速ラップの1点を狙う争い、ペレスの役割も重要に/F1日本GPの注目ポイント
2022年10月5日
いよいよF1が鈴鹿にやってくる。
鈴鹿市白子本町の勝速日神社に『F1日本GP開催記念オリジナル絵馬』が数量限定で登場
2022年10月5日
NPO法人『鈴鹿モータースポーツ友の会』は、鈴鹿サーキットで3年ぶりに行われるF1日本GPの開催を記念し、鈴鹿市白子本町にある勝速日神社(かつはやひじんじゃ)とコラボレーション。
F1日本GPの金曜FP2は90分の2023年用タイヤテストに。ピレリが正式にプランを公表
2022年10月5日
F1タイヤサプライヤーのピレリは、第18戦日本GPと第19戦アメリカGPの金曜フリープラクティス2回目を利用して、2023年用F1タイヤのテストを行う。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:レッドブル、2026年以降もF1に留まるようホンダと交渉
2022年10月4日
事件はサーキットの外でも起きている。
2021年の予算承認プロセスは現在進行中。違反疑惑をかけられたアストンマーティンF1代表は驚きと戸惑いを隠せず
2022年10月4日
アストンマーティンは、2021年に予算制限違反をしたというクレームに対し、「驚き」と「当惑」の両方を感じていると述べている。
レッドブルF1代表、予算制限超過の疑惑に対するライバルチームの発言に怒り「ああいう類の発言は名誉毀損」
2022年10月4日
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、競合チームによるレッドブルの「名誉を毀損する」ようなコメントについて、取り下げなければ法的措置を取ることを検討していると述べた。
元ホンダF1マネージングディレクター、山本雅史氏の著作『勝利の流れをつかむ思考法』10月6日発売開始
2022年10月4日
崖っぷちのマクラーレン・ホンダを“円満離婚”へと導き、F1のトップチームであるレッドブルレーシングとのタッグを実現、レッドブル・ホンダとして2021年の劇的なドライバ―ズチャンピオン獲得の立役者となった元...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |