ニュース一覧
悪天候のスパを教訓に、F1得点システムが変更へ。実質レースなしのグランプリではポイントを付与せず
2022年2月15日
FIAとF1は、悪天候に見舞われた2021年F1ベルギーGPでのポイント付与について批判されたことを受け、新たなポイントシステムを導入することを発表した。
2022年F1『スプリント』の詳細が決定。3戦で実施、トップ8にポイント。『ポールポジション』は金曜予選最速者に授与
2022年2月15日
2022年F1において、スプリントフォーマットは昨年同様、3戦において導入されることが発表された。
アルピーヌF1が育成ドライバーのラインアップを発表。FIA-F3選手権2位のジャック・ドゥーハンらが加入
2022年2月15日
BWTアルピーヌF1チームは2月14日、アルピーヌ・アカデミーのラインアップを発表した。
【津川哲夫F1新車私的解説】細かなエアロの配慮とルックスに好感。アルファタウリ独自開発の新車AT03
2022年2月15日
バレンタインデーの2月14日、イタリアからプレゼントが届いた。
アルファタウリF1代表、2022年ドライバーペアに大きな期待「2年目の裕毅は強さを発揮してくれるはず」
2022年2月14日
スクーデリア・アルファタウリのチーム代表フランツ・トストは、2022年のドライバーペア、ピエール・ガスリーと角田裕毅が素晴らしいパフォーマンスを発揮することを期待していると語った。
角田裕毅、AT03のシミュレーター走行に好感触「F2時代の経験を活かせる」と新18インチタイヤにも自信
2022年2月14日
スクーデリア・アルファタウリは2月14日に2022年型マシン『AT03』を発表し、それに際して角田裕毅がアルファタウリ公式サイトのQ&Aのなかで新マシンのシミュレーター作業や18インチタイヤに言及した。
アルファタウリF1のガスリー「2022年は常に5位以上に入るのが目標。コンストラクターズでもひとつ上を目指す」
2022年2月14日
スクーデリア・アルファタウリが2022年型F1マシン『AT03』を14日に正式に披露、レースドライバーのピエール・ガスリーが、新シーズンへの思いを語った。
アルファタウリF1『AT03』:過去最高の好調維持を目指す。レッドブルと同一スペックのパーツを使用、PUの性能にも自信
2022年2月14日
スクーデリア・アルファタウリは、14日、2022年型F1マシン『AT03』の画像をオンラインで正式に披露した。
【ギャラリー】アルファタウリF1 2022年型マシン『AT03』
2022年2月14日
2月14日に公開されたスクーデリア・アルファタウリの2022年型F1マシン『AT03』をギャラリー形式でお届け。
角田裕毅、アルファタウリF1で2年目のシーズンへ「ベストを尽くし、ホンダの恩に報いたい」
2022年2月14日
2月14日、スクーデリア・アルファタウリは2022年型マシン『AT03』を公開した。
アルファタウリF1が新型マシン『AT03』を公開。ホワイト/ダークネイビーのカラーリングを継続、HRCのロゴも
2022年2月14日
2月14日(月)、スクーデリア・アルファタウリは2022年シーズンを戦う新型マシン『AT03』を発表した。
数字で見る2022年F1技術レギュレーション(1)ホイールベース規制で短くなるメルセデス
2022年2月14日
2022年にF1技術レギュレーションが一新され、マシンの外観が大きく変わること、その目的はオーバーテイクの促進であることは<!a href="https://www.as-web.jp/f1/782623">「2022年F1技術レギュ...
アルファタウリ2022年型F1マシン『AT03』の正式発表を前に、ガスリーと角田がファンにメッセージ
2022年2月14日
スクーデリア・アルファタウリは、2月14日のニューマシン発表を前に、レースドライバーであるピエール・ガスリーと角田裕毅からのメッセージを公開した。
F1、2022年シーズンの全23戦のタイムスケジュールを発表。日本GPは10月9日14時に決勝スタート
2022年2月14日
F1は、2022年シーズンに予定されている各グランプリのタイムスケジュールを発表した。
【津川哲夫F1新車私的解説】レッドブルとは異なるプルロッド式を採用したマクラーレン。独自路線の堅実な開発
2022年2月14日
レッドブル、アストンマーティンに続いて、2月11日(日本時間12日)にマクラーレンF1の新車『MCL36』が発表された。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |