ニュース一覧
SNS特集F1オーストラリアGP:フェルスタッペンの鮮やかなオーバーテイクシーン。波に乗るガスリー
2019年3月23日
いよいよ2019年のF1シーズンが開幕。
レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、表彰台獲得も冷静「喜ぶのは早い。真の序列はまだ分からない」
2019年3月23日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのパッケージが持つポテンシャルについて評価を下せるようになるまでに少なくともあと2戦を走る必要があると述べている。
トロロッソ・ホンダに新たな日本スポンサー。松下信治支える『Buzz Asset Management』と契約
2019年3月22日
ホンダのパワーユニット(PU)で2019年のF1を戦うスクーデリア・トロロッソが、日本の投資会社である『Buzz Asset Management(バズ・アセット・マネジメント)』と新たにパートナーシップを結んだと発表した。
2020年のF1ベトナムGP初開催に向けて、ハノイ市で市街地コースの起工式を実施
2019年3月22日
3月20日(水)に、2020年に開催予定のF1ベトナムGP主催者がハノイ市人民委員会およびFIAのジャン・トッド会長と共同で、新たに設営されるサーキットの起工式を執り行った。
アルファロメオF1、FIA-F2参戦のファン・マヌエル・コレアを開発ドライバーに起用
2019年3月22日
アルファロメオ・レーシングは、19歳のファン・マヌエル・コレアが開発ドライバーとしてチームに加入したことを発表した。
ボッタスの元個人スポンサー、オーストラリアGPの“Fワード”には反応控えるも皮肉で反撃
2019年3月22日
メルセデスF1から2019年のF1に参戦し、第1戦オーストラリアGPで優勝したバルテリ・ボッタスの元個人スポンサー、『ウィフリ(Wihuri)』のアンティ・アーニオ−ウィフリ会長は、オーストラリアGPのチェッカー後...
速さに加えクレバーな戦い方を身につけたフェルスタッペン【今宮純のF1オーストラリアGP採点】
2019年3月22日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
メルセデスF1、ハミルトン車が受けたフロアダメージの原因を特定
2019年3月22日
メルセデスは、2019年F1開幕戦オーストラリアGPでのルイス・ハミルトン車のフロアダメージについて調査した結果、縁石で破損した可能性が高いという結論を出した。
レッドブルF1代表「素晴らしいスタートを切ったが、タイトル争いについて話すのは時期尚早」
2019年3月22日
F1開幕戦オーストラリアGPのメルボルンでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台フィニッシュを飾ったことで、レッドブルは2019年シーズンの素晴らしいスタートを切ったが、チーム代表のクリスチャン・ホーナー...
メルセデス代表がホンダF1の進歩を称える。「パワーが強大。2019年のレッドブルは脅威になる」
2019年3月22日
メルセデスF1チームのボス、トト・ウォルフは、2019年シーズンにホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は大きく進歩したと評価し、レッドブル・ホンダは強敵になると考えている。
ロス・ブラウン、F1空力規則の効果に満足。「何度かスリル満点のバトルを見られた」
2019年3月21日
F1の2019年新規則変更が導入されてまだ日が浅いが、F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、開幕戦オーストラリアGPで目にしたことに満足している。
開幕戦でのチームのパフォーマンス不足は「例外のひとつに留まるはず」とフェラーリF1代表
2019年3月21日
フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、メルボルンでチームが示した相対的な弱点の真相を突き止めることを誓っており、期待外れのパフォーマンスは一度かぎりの例外であるべきだと主張した。
F1オーストラリアGPでのボッタス優勝の要因は「スタート手順の早さと彼の努力」とロズベルグ
2019年3月21日
ニコ・ロズベルグは、オーストラリアGPでのスタート手順に驚かされたという。
今宮純、金子博がセナと中嶋を語る。レーシングオン創刊500号記念トークショーが3月30日開催
2019年3月21日
1986年の創刊から33年、現在は知られざるモータースポーツの歴史を紐解くムックとして隔月で発刊されている『Racing on(レーシングオン)』が、4月1日(月)に発売される最新号で創刊500号を迎える。
【レッドブルの開幕戦】ホーナー代表に聞くホンダの手応えと今後。「メルセデス時代は長すぎた。我々が追いつき追い越し、頂点に立つ」
2019年3月21日
レッドブル・ホンダが3位表彰台を射止めた開幕戦。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |